資産(2023年末):
27,421,532円
現在資産(240830):
32,099,449円
税引き前利益(税引き後配当金+560,501円を含む、入金除く、去年末比):
+4,677,917円(+17.06%)
個別株(現物):
31,769,950円
現金:
31,365円
信用買建玉総額:
4,001,000円
信用評価損益:
+298,134円
保有株
1717 明豊ファシリティワークス
1926 ライト工業
1945 東京エネシス
1975 朝日工業社
208A 構造計画研究所
2332 クエスト
2359 コア
2374 セントケア・ホールディング
2763 エフティグループ
2768 双日
3143 オーウイル
3151 バイタルKSK
3183 ウイン・パートナーズ
3276 JPMC
3277 サンセイランディック
3371 ソフトクリエイトホールディングス
3431 宮地エンジニアリンググループ
3763 プロシップ
3799 キーウェアソリューションズ
3837 アドソル日進
3969 エイトレッド
4041 日本曹達
4093 東邦アセチレン
4171 グローバルインフォメーション
4298 プロトコーポレーション
4595 ミズホメディ
4617 中国塗料
4658 日本空調サービス
4709 IDホールディングス
4743 ITFOR
4767 テー・オー・ダブリュー
4800 オリコン
4832 JFEシステムズ
5284 ヤマウホールディングス
5451 淀川製鋼所
5589 オートサーバー
5976 ネツレン
6144 西部電機
6223 西部技研
6224 JRC
6245 ヒラノテクシード
6316 丸山製作所
6345 アイチコーポレーション
6369 トーヨーカネツ
6486 イーグル工業
6540 船場
6653 正興電機製作所
6670 MCJ
6675 サクサ
6677 エスケーエレクトロニクス
6743 大同信号
6785 鈴木
6888 アクモス
7164 全国保証
7224 新明和工業
7240 NOK
7377 DNホールディングス
7417 南陽
7856 萩原工業
7949 小松ウオール工業
8005 スクロール
8007 高島
8014 蝶理
8020 兼松
8052 椿本興業
8053 住友商事
8061 西華産業
8081 カナデン
8097 三愛オブリ
8133 伊藤忠エネクス
8159 立花エレテック
8593 三菱HCキャピタル
9028 ゼロ
9066 日新
9161 ID&E ホールディングス
9216 ビーウィズ
9319 中央倉庫
9381 エーアイティー
9386 日本コンセプト
9639 三協フロンテア
9658 ビジネスブレイン太田昭和
9765 オオバ
9799 旭情報サービス
信用建玉
2674 ハードオフコーポレーション
4391 ロジザード
4396 システムサポート
5388 クニミネ工業
5612 日本鋳鉄管
5819 カナレ電気
6332 月島ホールディングス
6670 MCJ
7191 イントラスト
9216 ビーウィズ
9658 ビジネスブレイン太田昭和
購入
なし
売却
3918 PCIホールディングス 200株
8725 MS&ADインシュアランス グループ 100株
信用新規買い
4391 ロジザード 100株
5388 クニミネ工業 100株
5612 日本鋳鉄管 100株
信用返済売り
なし
現引き
4595 ミズホメディ 200株
9161 ID&E ホールディングス 100株
今週は、TOPIXが上昇して、保有株全体の株価も上昇した。
240901
YouTubeで、羽生さんの将棋を見た。
【天才の詰み】 「羽生×郷田」ダイジェスト2013年先崎。 (youtube.com)
羽生さんの8六銀に驚いた。
羽生さんが、桂馬で王手はなく、相手の歩の前に、桂馬よりも価値のある銀を打って、銀を捨てて王手としたところが興味深いと思った。
銀を捨てるという普通の人が思いつかないやり方で、ギリギリ羽生さんが勝った。
羽生さんは、短い思考時間でも、他の人なら見落とすような正解を選択することができるようだ。
8月の株の暴落は、落ちるスピードも、戻るスピードも速く、判断のスピードの遅い自分は、限られた時間で、正解を見つけることができなかった。8月の暴落の前に、リスク許容度の低い自分としては過去最高のレバレッジをかけてしまっていたため、8月は、かなり大きな額の損失となってしまった。
8月は、TOPIIXも大きく下がっているから、大きな額の損失は仕方がないと思ったが、かなり厳しかった8月でも、極端に大きな利益になっている人もいるらしい。
8月は、円高ドル安になりTOPIXが弱く、これまで弱かったグロース市場250指数が強かったから、株価が極端に大きく下がったところで、グロース銘柄を購入すればよかったらしい。
自分は、割安だと思って保有している株を売却して、グロース株を購入することができなかった。羽生さんのように、短い時間で、自分にとって価値のある銀を捨てて勝つというような高度な判断は、自分にはできない。
自分には、暴落の後、グロース指数が極端に強くなる理由がよくわからなかった。日頃から、あまりグロース銘柄を調べていなかったから、グロース銘柄を購入する準備もできていなかった。
2020年のコロナショックの暴落の後の戻りでも、なぜか、マザーズ指数が強かった。その時、自分は、流動性のないマザーズ指数ETFを空売りしてしまって、空売りした人が多すぎたためか、逆日歩が極端に大きくなって、信じられないほど大損した。それ以来、自分は、空売りをしなくなった。
27,421,532円
現在資産(240830):
32,099,449円
税引き前利益(税引き後配当金+560,501円を含む、入金除く、去年末比):
+4,677,917円(+17.06%)
個別株(現物):
31,769,950円
現金:
31,365円
信用買建玉総額:
4,001,000円
信用評価損益:
+298,134円
保有株
1717 明豊ファシリティワークス
1926 ライト工業
1945 東京エネシス
1975 朝日工業社
208A 構造計画研究所
2332 クエスト
2359 コア
2374 セントケア・ホールディング
2763 エフティグループ
2768 双日
3143 オーウイル
3151 バイタルKSK
3183 ウイン・パートナーズ
3276 JPMC
3277 サンセイランディック
3371 ソフトクリエイトホールディングス
3431 宮地エンジニアリンググループ
3763 プロシップ
3799 キーウェアソリューションズ
3837 アドソル日進
3969 エイトレッド
4041 日本曹達
4093 東邦アセチレン
4171 グローバルインフォメーション
4298 プロトコーポレーション
4595 ミズホメディ
4617 中国塗料
4658 日本空調サービス
4709 IDホールディングス
4743 ITFOR
4767 テー・オー・ダブリュー
4800 オリコン
4832 JFEシステムズ
5284 ヤマウホールディングス
5451 淀川製鋼所
5589 オートサーバー
5976 ネツレン
6144 西部電機
6223 西部技研
6224 JRC
6245 ヒラノテクシード
6316 丸山製作所
6345 アイチコーポレーション
6369 トーヨーカネツ
6486 イーグル工業
6540 船場
6653 正興電機製作所
6670 MCJ
6675 サクサ
6677 エスケーエレクトロニクス
6743 大同信号
6785 鈴木
6888 アクモス
7164 全国保証
7224 新明和工業
7240 NOK
7377 DNホールディングス
7417 南陽
7856 萩原工業
7949 小松ウオール工業
8005 スクロール
8007 高島
8014 蝶理
8020 兼松
8052 椿本興業
8053 住友商事
8061 西華産業
8081 カナデン
8097 三愛オブリ
8133 伊藤忠エネクス
8159 立花エレテック
8593 三菱HCキャピタル
9028 ゼロ
9066 日新
9161 ID&E ホールディングス
9216 ビーウィズ
9319 中央倉庫
9381 エーアイティー
9386 日本コンセプト
9639 三協フロンテア
9658 ビジネスブレイン太田昭和
9765 オオバ
9799 旭情報サービス
信用建玉
2674 ハードオフコーポレーション
4391 ロジザード
4396 システムサポート
5388 クニミネ工業
5612 日本鋳鉄管
5819 カナレ電気
6332 月島ホールディングス
6670 MCJ
7191 イントラスト
9216 ビーウィズ
9658 ビジネスブレイン太田昭和
購入
なし
売却
3918 PCIホールディングス 200株
8725 MS&ADインシュアランス グループ 100株
信用新規買い
4391 ロジザード 100株
5388 クニミネ工業 100株
5612 日本鋳鉄管 100株
信用返済売り
なし
現引き
4595 ミズホメディ 200株
9161 ID&E ホールディングス 100株
今週は、TOPIXが上昇して、保有株全体の株価も上昇した。
240901
YouTubeで、羽生さんの将棋を見た。
【天才の詰み】 「羽生×郷田」ダイジェスト2013年先崎。 (youtube.com)
羽生さんの8六銀に驚いた。
羽生さんが、桂馬で王手はなく、相手の歩の前に、桂馬よりも価値のある銀を打って、銀を捨てて王手としたところが興味深いと思った。
銀を捨てるという普通の人が思いつかないやり方で、ギリギリ羽生さんが勝った。
羽生さんは、短い思考時間でも、他の人なら見落とすような正解を選択することができるようだ。
8月の株の暴落は、落ちるスピードも、戻るスピードも速く、判断のスピードの遅い自分は、限られた時間で、正解を見つけることができなかった。8月の暴落の前に、リスク許容度の低い自分としては過去最高のレバレッジをかけてしまっていたため、8月は、かなり大きな額の損失となってしまった。
8月は、TOPIIXも大きく下がっているから、大きな額の損失は仕方がないと思ったが、かなり厳しかった8月でも、極端に大きな利益になっている人もいるらしい。
8月は、円高ドル安になりTOPIXが弱く、これまで弱かったグロース市場250指数が強かったから、株価が極端に大きく下がったところで、グロース銘柄を購入すればよかったらしい。
自分は、割安だと思って保有している株を売却して、グロース株を購入することができなかった。羽生さんのように、短い時間で、自分にとって価値のある銀を捨てて勝つというような高度な判断は、自分にはできない。
自分には、暴落の後、グロース指数が極端に強くなる理由がよくわからなかった。日頃から、あまりグロース銘柄を調べていなかったから、グロース銘柄を購入する準備もできていなかった。
2020年のコロナショックの暴落の後の戻りでも、なぜか、マザーズ指数が強かった。その時、自分は、流動性のないマザーズ指数ETFを空売りしてしまって、空売りした人が多すぎたためか、逆日歩が極端に大きくなって、信じられないほど大損した。それ以来、自分は、空売りをしなくなった。