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損益(180512~180518):+4円
キャッシュ比率:25.5%

・保有株
1381 アクシーズ 200株
2483 翻訳センター 100株
3276 日本管理センター 100株
3562 No.1 100株
3662 エイチーム 200株
3848 データ・アプリケーション 100株
4304 Eストアー 600株(NISA200株)
4323 日本システム技術 200株
4687 TDCソフト 100株
4769 インフォメーションクリエーティブ 100株
4779 ソフトブレーン 400株(NISA400株)
6535 アイモバイル 100株
7444 ハリマ共和 200株(NISA100株)
7466 SPK 100株
8117 中央自動車工業 100株
8945 日本社宅 1100株
9466 アイドママーケティングコミュニケーション 800株(NISA100株)

・購入した銘柄
3276 日本管理センター 100株
3848 データ・アプリケーション 100株
7444 ハリマ共和 100株
8945 日本社宅 300株
9466 アイドママーケティングコミュニケーション 100株

・売却した銘柄
4779 ソフトブレーン 400株

 今週も、円安が進み、日経平均は上昇した。多くの企業の業績予測が発表されて、業績予測はあまりよくなくて、日経平均のEPSが低下して、日経平均のPERが上昇している。この円安は、あまり長く続かないことを想定していて、引き続き、為替の影響を受けやすい銘柄は、なるべく購入しない方針を継続する。
 今週は、経営者がビジネスモデルを話すのを聞いて、とても優れた会社だと思って、とても買いたいと思った会社があったが、PERが50以上で購入するか迷った。自分の割安な株を買うというルールを思い出して、割安になるのを待つことにした。大きく成長する可能性のある夢のある会社なので、割安な株価にはならない可能性が高く、多分購入できないだろうと思う。
 かわりに、以前、自分でその企業の調査をして、保有したことのある、地味だが優れた実績があり、割安と思える銘柄を少しずつ買っていった。
  今週は、ハリマ共和の決算発表前に、良い決算発表を想定して、指値注文をしていたら、午後3時前に、意外にも、あまりよくない決算が発表されて、株価が大きく下落し、大きな損失が発生した。決算発表前に、指値注文を出しておくのは、今後止めておこうと思った。

日経平均PER:13.96、EPS:1642.58(180518)
1部全銘柄PER:15.69
2部全銘柄PER:6.38
ジャスダック全銘柄PER:15.19