税引き前利益(配当金、貸株金利含む、年初来):
+457,515円(+7.0%)
配当金(2018):93,683
貸株金利(2018):15,095
手数料(2018):59,935
税引き前利益(配当金、貸株金利含む、181222~181231):
-39,335円
日本株:
7,005,300円(99.8%)
投資信託(インデックスファンド) :
9,307円( 0.1%)
現金:
5,060円(0.1%)
・保有株
1381 アクシーズ 300株
2349 エヌアイディ 100株
2374 セントケア・ホールディング 300株
3276 日本管理センター 200株
3480 ジェイ・エス・ビー 200株
3562 No.1 100株
3804 システム ディ 700株
3848 データ・アプリケーション 300株(NISA100株)
4298 プロトコーポレーション 100株
4299 ハイマックス 100株
4304 Eストアー 400株(NISA200株)
4642 オリジナル設計 100株
4743 アイティフォー 200株
4746 東計電算 100株
4783 日本コンピュータ・ダイナミクス 300株
4845 スカラ 100株
6555 MS&Consulting 100株
7444 ハリマ共和物産 200株(NISA100株)
7508 G-7ホールディングス 100株
7833 アイフィスジャパン 700株(NISA300株)
8275 フォーバル 100株
8945 日本社宅サービス 800株(NISA200株)
8908 毎日コムネット 400株
8914 エリアリンク 100株
9428 クロップス 200株
9466 アイドママーケティングコミュニケーション 900株
9640 セゾン情報システムズ 100株
・保有投信
ニッセイ外国株式インデックスファンド 5,406円(NISA5,406円)
iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジあり) 3,325円(NISA3,325円)
eMAXIS Slim新興国株式インデックス 576円(NISA576円)
・購入した銘柄
2374 セントケア・ホールディング 100株
3480 ジェイ・エス・ビー 100株
4304 Eストアー 100株
8908 毎日コムネット 400株
・購入した投信
なし
・売却した銘柄
2374 セントケア・ホールディング 100株
3480 ジェイ・エス・ビー 100株
4304 Eストアー 100株
8908 毎日コムネット 400株
今週のトレード
今週は、株価が大きく下落した火曜日に最後の損出しを行った。
たくさん買いたい株はあるが、保有株も割安なため、売るものがなく、現金もなく、損出し以外に、何もしていない。
NISAで買う株を探す
来年、NISAで買う株を探している。円高になっても、世界の景気が悪くなっても、利益の成長が続き、しかも、割安な株を探している。今は、アメリカ株の極端な株価下落に連動して、日本株も極端に下落してしまって、割安な日本株は、増えているが、その中から、5年間、利益が成長し続ける会社を見分けることが、専門的な知識を持っていない自分には、とても難しい。
自分は、既に、人気があって、PERが極端に上がってしまっている株ではなく、長期的に、EPSとBPSが上昇し続けて、企業の価値が上昇しそうな株を探している。これから先、評価が高くなっていくのに、今は、ただ、株価が下がっているという理由で売られて、過小評価されている株を探している。
円高になればインデックスファンドを買う計画。
来年、インデックスファンドでアメリカ株をどれぐらい買うか、計画している。
来年から数年は、円高になる可能性が小さくないと、予想している。
アメリカ株が、来年も、大きく下落して、為替が100円ぐらいまで、円高になれば、為替ヘッジのないインデックスファンドを、今年よりも、多く買っていくつもりだ。数年後に、日銀が金融緩和をやめて、アメリカが利下げする最悪の場合で、ドル円が75円になることを想定して、そうなっても耐えられる量しか、75円になるまでは、買わないでおく。
ドル円が100円を下回らない場合は、為替ヘッジのあるインデックスファンドを、今年と同じペースで、少しずつ買っていくつもりだ。
アメリカ株は、リーマンショック以降、長期間、極端に株価が上昇し続けた結果として、割高な株価になってしまったことが原因で、これから数年は下落する可能性が少なくない、と思っているが、長期的には、アメリカの企業は、日本の企業よりも、優れている企業が多く、成長し続けて、アメリカ株も上昇する可能性が高いと思っているため、アメリカ株の株価が下落すれば、少しずつインデックスファンドを購入していくつもりだ。
3年連続で、市場平均を上回った。
日本の個別株取引を始めてから、3年連続で、市場平均を上回るという自分の目標を達成することができた。
今年の前半は、去年に続いて、市場全体が大きく上昇し、保有株の一部が極端に上昇し、大きな利益となった一方で、今年の10月以降の極端に厳しい環境では、自分が選択していた企業の株価も大きく下落し、今年の利益が去年末比で+28%から+7%まで大きく減少した。だから、来年も、世界の株価が同時に下落し続ける極端に厳しい環境が継続するのであれば、市場平均を上回るのは、難しそうだ。
しかし、極端に厳しい環境で、極端に優れた企業が割安な株価になっていくのであれば、これまでは、割安になることがなくて自分の割安な株のみを買うルールでは買うことができなかった極端に優れた企業の株を、購入する大きな機会とも考えられる。来年も、極端に株価が下落していくのであれば、少しずつ入金をして、割安だと思う株を買っていくかもしれない。
※reflection7の数字は、税引き前利益であり、配当金、貸株金利を含む