資産(2018年末):
7,019,667円
入金(2019年):
+300,000円
現在資産(20190531):
8,387,429円
税引き前利益(配当金と貸株金利+40,516円(+0.6%)を含む、入金除く、去年末比):
+1,067,762円(+14.6%)
税引き前利益(配当金、貸株金利含む、入金除く、190525~190531):
+37,274円
日本株:
5,016,200円
現金:
3,371,229円
・保有株
2349 エヌアイディ
平均取得単価 1,239 100株
ROE 13.7% ROA 8.2%
売上高営業利益率 11.0%
2483 翻訳センター
平均取得単価 2,310 100株
ROE 15.2% ROA 10.3%
売上高営業利益率 7.4%
3371 ソフトクリエイトホールディングス
平均取得単価 1,535 100株
ROE 13.0% ROA 7.8%
売上高営業利益率 9.7%
3768 リスクモンスター
平均取得単価 1,151 100株
ROE 6.4% ROA 5.2%
売上高営業利益率 15.5%
3804 システムディ
平均取得単価 579 100株
ROE 12.4% ROA 6.9%
売上高営業利益率 11.5%
3848 データ・アプリケーション
平均取得単価 1,798 100株(NISA)
ROE 15.9% ROA 12.8%
売上高営業利益率 28.7%
4304 Eストアー
平均取得単価 911 200株(NISA)
ROE 29.2% ROA 9.1%
売上高営業利益率 10.5%
4323 日本システム技術
平均取得単価 1,499 100株
ROE 5.0% ROA 2.5%
売上高営業利益率 5.1%
4746 東計電算
平均取得単価 3,123 200株
ROE 10.1% ROA 8.1%
売上高営業利益率 19.4%
4781 日本ハウズイング
平均取得単価 2,241 100株
ROE 12.0% ROA 6.4%
売上高営業利益率 5.4%
6044 三機サービス
平均取得単価 1,283 100株
ROE 25.5% ROA 11.1%
売上高営業利益率 7.0%
6823 リオン
平均取得単価 1,955 100株
ROE 9.9% ROA 7.1%
売上高営業利益率 12.7%
7508 G-7ホールディングス
平均取得単価 2,409 100株
ROE 16.5% ROA 7.1%
売上高営業利益率 4.1%
7833 アイフィスジャパン
平均取得単価 588 500株
平均取得単価 678 300株(NISA)
ROE 16.4% ROA 12.2%
売上高営業利益率 15.3%
8275 フォーバル
平均取得単価 860 100株
ROE 21.2% ROA 7.2%
売上高営業利益率 5.6%
8945 日本社宅サービス
平均取得単価 790 500株
平均取得単価 743 200株(NISA)
ROE 11.5% ROA 6.6%
売上高営業利益率 10.2%
9466 アイドママーケティングコミュニケーション
平均取得単価 518 600株
ROE 16.9% ROA 10.6%
売上高営業利益率 10.9%
9639 三協フロンテア
平均取得単価 3,528 100株
ROE 12.4% ROA 6.5%
売上高営業利益率 14.5%
9640 セゾン情報システムズ
平均取得単価 1,470 100株
ROE 16.5% ROA 9.8%
売上高営業利益率 9.9%
9658 ビジネスブレイン太田昭和
平均取得単価 1,925 200株
ROE 12.3% ROA 6.5%
売上高営業利益率 6.9%
・購入した銘柄
4781 日本ハウズイング 100株
・売却した銘柄
2374 セントケア・ホールディング 200株
3756 豆蔵ホールディングス 100株
3848 データ・アプリケーション 100株
4779 ソフトブレーン 300株
4783 日本コンピュータ・ダイナミクス 200株
7444 ハリマ共和物産 100株
7508 G-7ホールディングス 100株
今週のトレード
今週は、原油が大きく下落し、アメリカ株が下落し、円高が進み、日本株も下落した。
流動性が低いという問題があるが、極端に大きく株価が下落していて、割安だと思ったため、日本ハウズイングを少し購入した。
一方で、極端に株価が上昇し、購入時点と比較すると、価格と価値の乖離が小さくなってきたと思ったものの一部を、利益確定した。
発表された決算が自分の高すぎた期待よりもよくなくて、保有し続けるか迷っていたものを、いくつか一旦、損切した。
しばらく時間をおいて、他に購入したい銘柄と比較し、その銘柄を保有することが、現在の環境において、最善の選択肢なのかを考えた上で、また、買いなおすことがあるかもしれない。
来月のトレード計画
日本でもインフレが進んでいることを考えると、キャッシュ比率を極端に高くしすぎないほうがよいのではないか、と思っているが、今は、キャッシュ比率が高くなりすぎてしまっている。
また、市場全体の株価の下落により、短期的に極端に割安な株価になったとしても、その企業の価値が、持続的に上昇するなら、長期的には、割安な株価は修正される可能性が高いのだろうと、自分は考えている。
だから、来月は、長期的に価値が上昇しそうな企業の株価が、極端に割安になってきたと思うことがあれば、たとえ短期的にはマイナスになる可能性が小さくないとしても、少しずつ購入していきたい。