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資産(2020年末):
14,102,406円

現在資産(210226):
14,201,761円

税引き前利益(税引後配当金と税引前貸株金利11,378円(+0.1%)を含む、入金除く、去年末比):
+99,355円(+0.7%)

日本株:
14,066,000円(99.0%)
アメリカ株(インデックスファンド):
105,160円(0.7%)
現金:
30,601円(0.2%)

・保有株 平均取得単価×保有数
1417 ミライトHD 1,475円×200株
1545 NASDAQ-100ETF 14,040円×2口(NISA)
1716 第一カッター 1,103円×100株
1723 日本電技 3,188円×100株
1951 協和エクシオ 2,419円×200株
2332 クエスト 1,237円×100株
2480 システム・ロケーション 1,407円×100株
2393 日本ケアサプライ 1,601円×300株
2631 MAXISナスダック100上場投信 9,735円×8口(NISA)
2735 ワッツ 802円×200株
3080 ジェーソン 678円×200株
3172 ティーライフ 1,146円×400株
3228 三栄建築設計 1,676円×100株
3480 ジェイエスビー 3,113円×100株
3712 情報企画 2,300円×100株(NISA)+3,293円×100株
3763 プロシップ 1,358円×100株
3771 システムリサーチ 1,614円×200株
3848 データ・アプリケーション 1,660円×500株
3964 オークネット 1,328円×100株
4298 プロトコーポ 1,058円×500株
4658 日本空調 739円×200株
4709 IDホールディングス 1,218円×300株
4769 インフォメーション クリエーティブ 734円×200株
4783 日本コンピュータダイナミクス 580円×100株
4832 JFEシステムズ 3,118円×200株
6267 ゼネラルパッカー 1,959円×100株
6328 荏原実業 2,775円×100株
6639 コンテック 1,715円×200株
7508 GセブンHD 2,107円×100株
7643 ダイイチ 804円×200株
7673 ダイコー通産 1,527円×200株
7811 中本パックス 1,657円×100株
7856 萩原工業 1,509円×100株
7940 ウェーブロック 763円×200株
8096 兼松エレクトロニクス 3,621円×200株
8137 サンワテクノス 904円×100株
9037 ハマキョウレックス 2,928円×100株
9068 丸全昭和運輸 3,223円×100株
9232 パスコ 1,316円×100株
9639 三協フロンテア 3,511円×200株
9658 ビジネスブレイン太田昭和 1,206円×200株
9692 シーイーシー 1,429円×300株
9717 ジャステック 1,206円×400株
9739 NSW 1,931円×100株
9799 旭情報 1,052円×100株
9889 JBCC 1,450円×300株
9986 蔵王産業 1,350円×100株

現物買
1545 NASDAQ-100ETF 2口(NISA)
2480 システム・ロケーション 100株
2631 MAXISナスダック100上場投信 8口(NISA)
3763 プロシップ 100株
3848 データ・アプリケーション 100株
4709 IDホールディングス 100株
4783 日本コンピュータダイナミクス 100株
8096 兼松エレクトロニクス 200株
9889 JBCC 100株

現物売
3143 オーウィル 100株

今週のトレード
 今週は、日経平均とマザーズ指数が大きく下落した。原油価格が上昇し、アメリカ国債利回りが上昇して、NASDAQ100指数が大きく下落した。

 今週も、保有株全体は大きく下落した。

 今週は、保有株を少し買い増しし、以前保有していたプロシップ、日本コンピュータダイナミクスを少しだけ購入し、株価が大きく下落していた兼松エレクトロニクスを購入した。

 なぜか株価が大きく下落しているシステム・ロケーションを、はじめて購入した。


 株価が大きく下落していたNASDAQ100(インデックスファンド)を、はじめて少しだけ購入した。
 最初は、1545 NASDAQ-100ETFを購入してみたが、購入後に、信託報酬率が低くないことに気づいたため、途中から信託報酬率が低いETFを調べて、2631 MAXISナスダック100上場投信を購入することにした。

 自分が使用している証券会社は、残念ながらアメリカ株の現物を購入できないが、これらのETFを購入すれば、日本円のままで、日本個別株を購入するように、アップルやマイクロソフト、アマゾン、グーグルなど、極端に優れた企業を高い比率で、小額から購入できるメリットがある。一方で、テスラのような価値の判断が難しい企業も、約5%と小さくない比率で、購入してしまうデメリットがある。
 去年、コロナショック後、NASDAQ100指数は、極端に上昇していて、PERはかなり高くなっていて、割安かどうかは疑わしく、短期的には、極端に大きく株価が下落する可能性を想定している。
 自分が使用している証券会社でNISAを利用すれば、取引時の手数料がかからないため、小額から少しずつ購入していくつもりだ。
 2015年に、はじめてアメリカ株(アップル株)を購入し、そのアップル株が突然、30%下落して怖くなって損切したが、もしも、2015年と同じように、極端に株価が下落することがあれば、今回は、損切するのではなく、さらに、購入していきたい。


210226保有株-1
210226保有株-2