資産(2021年末):
16,640,208円
現在資産(221230):
18,458,355円
税引き前利益(貸株金利と配当金+292,024円(+1.8%)含む、入金除く、去年末比):
+1,818,147円(+10.9%)
個別株:
18,277,400円(99.0%)
東証ETF:
180,360円(1.0%)
現金:
595円(0.0%)
・保有株
1605 INPEX
1662 石油資源開発
1717 明豊ファシリティワークス
1723 日本電技
2359 コア
2393 日本ケアサプライ
2529 野村株主還元70連動型上場投信
2559 MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信
2689 オルバヘルスケアホールディングス
2763 エフティグループ
2768 双日
3036 アルコニックス
3143 オーウイル
3151 バイタルKSK
3447 信和
3449 テクノフレックス
3771 システムリサーチ
3918 PCIホールディングス
4171 グローバルインフォメーション
4298 プロトコーポレーション
4304 Eストアー
4347 ブロードメディア
4658 日本空調
4662 フォーカスシステムズ
4709 IDホールディングス
4743 ITFOR
4748 構造計画研究所
4792 山田コンサルティンググループ
4828 ビジネスエンジニアリング
4832 JFEシステムズ
5009 富士興産
5192 三ツ星ベルト
5388 クニミネ工業
5988 パイオラックス
5999 イハラサイエンス
6113 アマダ
6432 竹内製作所
6486 イーグル工業
6489 前澤工業
6809 TOA
7182 ゆうちょ銀行
7189 西日本フィナンシャルホールディングス
7202 いすゞ自動車
7322 三十三フィナンシャルグループ
7337 ひろぎんホールディングス
7417 南陽
7575 日本ライフライン
7833 アイフィスジャパン
8002 丸紅
8053 住友商事
8058 三菱商事
8133 伊藤忠エネクス
8309 三井住友トラスト・ホールディングス
8316 三井住友フィナンシャルグループ
8411 みずほフィナンシャルグループ
8593 三菱HCキャピタル
8713 フィデアホールディングス
8835 太平洋興発
9302 三井倉庫ホールディングス
9513 電源開発
9600 アイネット
9658 ビジネスブレイン太田昭和
9702 アイエスビー
9717 ジャステック
9889 JBCCホールディングス
9928 ミロク情報サービス
購入
1605 INPEX 100株
2529 野村株主還元70連動型上場投信 9口 買増し
2559 MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信
3771 システムリサーチ 100株
4347 ブロードメディア 100株
6250 やまびこ 100株
7202 いすゞ自動車 200株 損出し
7833 アイフィスジャパン 100株 買増し
7847 グラファイトデザイン 100株
8133 伊藤忠エネクス 200株
売却
1662 石油資源開発 100株
3449 テクノフレックス 100株 損切
4595 ミズホメディー 100株
7202 いすゞ自動車 200株 損出し
7847 グラファイトデザイン 100株
8399 琉球銀行 100株
今週のトレード
今週は、以前保有していたINPEX、MAXIS全世界株式(オール・カントリー)、システムリサーチ、やまびこを購入した。
野村株主還元70連動型上場投信、アイフィスジャパンを買い増しした。
はじめて、ブロードメディア、グラファイトデザイン、伊藤忠エネクスを購入した。グラファイトデザインは購入した翌日に大きく株価が上昇したため、一旦売却した。
今年は、極端なインフレになって、アメリカの金利が急に上がり、アメリカの成長株が極端に大きく下落した一方、これまで株価が長期間上がらなかった配当利回りの高い日本の資産バリュー株は、上昇した。
今年は、バックテストを信じても上手くいかず、これまでとは、大きく異なるルールのゲームに参加しているように感じた。
自分は、市場の変化を観察して、途中でルールが変わっていることに気が付いて、収益バリュー(グロース)よりの株の比率を減らし、資産バリューよりの株の比率を上げた。
今年は、このやり方でなんとかなった。しかし、来年は、日本でインフレが続くだけでなく、世界の景気が悪化していくことが予測されている中で、また、違うやり方を探すことになるかもしれない。