2017年12月末資産：6,543,701
2018年 7月末資産：8,192,176
税引き前利益（配当金、貸株金利を含む）
201801～201807：+1,648,475、+25.2％
201807： +56,177、 +0.9％
201806：+176,126、 +2.7％
201805：+267,784、 +4.1％
201804： +96,026、 +1.5％
201803：+355,529、 +5.4％
201802： -42,785、 -0.7％
201801：+739,618、+11.3％
キャッシュ比率：25％
・保有株
1381 アクシーズ 300株
3276 日本管理センター 400株
3562 Ｎｏ．１ 200株
3662 エイチーム 100株
3848 データ・アプリケーション 100株
3895 ハビックス 100株
4298 プロトコーポレーション 100株
4304 Ｅストアー 300株(NISA200株)
4323 日本システム技術 100株
4783 日本コンピュータ・ダイナミクス 200株
4832 JFE-SI 100株
6312 フロイント産業 500株
6535 アイモバイル 100株
6543 日宣 200株
7444 ハリマ共和 200株(NISA100株)
7466 SPK 100株
8275 フォーバル 100株
8945 日本社宅 1300株(NISA200株)
9696 ウィザス 100株
今月も、マザーズ指数が大きく下落し、利益を上げることが難しい環境が続き、あまり利益を上げることができなかった。アメリカの極端に優れた企業の株価が、大きく下落していて、難しい環境は、しばらく続きそうだ。キャッシュ比率を高めにして、大きな利益を追求することより、大きな損失を避けることを優先する方針を継続している。
極端に割安で、極端に成長力のある優れた日本の企業をなかなか見つけることができずにいる。極端に成長力のある優れた企業のPERは、既に極端に高くなっていて、株価が乱高下している。
もっと企業調査の時間を増やして、割安で、優れた企業を探していきたい。
