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資産(2018年末):
7,019,667

入金(2019年):
+300,000

現在資産(20190308):
7,929,566

税引き前利益(配当金、貸株金利含む、入金除く、去年末比):
+609,899円(+8.3%)

税引き前利益(配当金、貸株金利含む、入金除く、190302~190308):
-110,342

日本株:
5,145,500円

現金:
2,784,066円

・保有株
2349 エヌアイディ 100株
2374 セントケア・ホールディング 300株
3480 ジェイ・エス・ビー 200株
3848 データ・アプリケーション 300株(NISA100株) 
4298 プロトコーポレーション 100株
4299 ハイマックス 100株
4304 Eストアー 400株(NISA200株)
4746 東計電算 200株
4783 日本コンピュータ・ダイナミクス 100株
6044 三機サービス 100株
7196 Casa 100株
7444 ハリマ共和物産 100株(NISA100株)
7508 G-7ホールディングス 200株
7833 アイフィスジャパン 700株(NISA300株)
8275 フォーバル 100株 
8945 日本社宅サービス 500株(NISA200株)
9428 クロップス 200株
9466 アイドママーケティングコミュニケーション 800株

・購入した銘柄
4746 東計電算 100株
4783 日本コンピュータ・ダイナミクス 100株
6044 三機サービス 100株
7508 G-7ホールディングス 100株


・売却した銘柄
1381 アクシーズ 300株
3562 No.1 100株
3804 システム ディ 700株 
7444 ハリマ共和物産 100株
9640 セゾン情報システムズ 100株

・売却した投信
ニッセイ外国株式インデックスファンド  NISA6,122円
iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジあり)  NISA4,810円
eMAXIS Slim新興国株式インデックス  NISA646円



今週前半のトレード(個別株)
 今週の前半は、株価が大きく上昇して、あまり割安な株価でなくなった株を売却し、キャッシュ比率を上げた。

 また、購入した時点では、利益成長が継続することを期待していたが、自分の想定とは異なり、利益成長していない、利益があまり安定していない会社の株を、一部売却し、さらに、キャッシュ比率を上げた。
 これらの株価は、極端に割安に放置され続けていて、いつかは株価が修正されるだろうと思って、長い間保有し続け、大きな含み損となっていた。キャッシュ比率を上げるために、優先順位をつけて、一旦、売却(損切)することを選択した。
 購入する前に、その企業が本当に利益成長し続ける可能性が高いといえるのか、もう少し調査しておくべきだった。購入した時点では、ほとんどの株の株価が極端に上昇していて、割安な株を見つけるのが難しい環境で、他に選択肢が、あまりなかった。よくわからなくて、他に購入する株がなかったのなら、何もせずに、もっと利益成長し続けることが予測しやすい会社が見つかるまで、待ち続けるべきだった。

 一方、保有株の中で、今のところは、利益成長していて、割安だと思える株を少し買い増しして、キャッシュ比率の急激な変動を抑えた。

今週前半のトレード(インデックスファンド解約)
 半年前に始めたインデックスファンドを、一旦、解約した。
 自分は、年初、今年、海外の株価が下落すると予測していて、割安になったところを、少しずつ買い増ししていこうと計画していた。しかし、予測とは異なり、逆に世界の株価が、年初から、極端に上昇してしまって、インデックスファンドを、ほとんど買い増しすることができなかった。
 今後、このまま保有し続けても、資産の増減に影響が小さすぎると思って、一旦解約し、計画を見直すことにした。
 個別株よりもリスクの低いインデックスファンドやリートを保有し続けて、高くはないが安定したリターンを目指すか、それとも、機会損失のリスクをとって、キャッシュ比率を上げておいて、極端に割安な個別株が見つかるのを待つか、迷っていて、今は、キャッシュ比率を上げることを選択している。

今週後半のトレード
 世界の景気に関して、悪いニュースが、いくつかあり、世界の株価は、大きく下落し、保有株も大きく下落した。こんな日が来ることに備えて、少しずつキャッシュ比率を上げていたものの、大きな損失が発生した。
 これまで、買いたかった株が、少し割安と思える株価になってきたため、少し購入しはじめた。

 いつも、少しでも割安な株を見つけるとすぐに購入してしまい、自分の想定よりも大きく株価が下落して、自分が購入したい個別株の株価が極端に割安になった時には、既に、全てのキャッシュを使ってしまっていて、何も買えなくなっていた。だから、今回こそは、計画的に、少しずつ割安な株を購入していきたい。