


資産(2018年末):
7,019,667
入金(2019年):
+300,000
現在資産(20190315):
8,106,871
税引き前利益(配当金、貸株金利含む、入金除く、去年末比):
+787,204円(+10.8%)
税引き前利益(配当金、貸株金利含む、入金除く、190309~190315):
+177,305
日本株:
5,184,500円
現金:
2,922,371円
・保有株
2349 エヌアイディ 100株
2374 セントケア・ホールディング 300株
3480 ジェイ・エス・ビー 200株
3848 データ・アプリケーション 300株(NISA100株)
4298 プロトコーポレーション 100株
4299 ハイマックス 100株
4304 Eストアー 400株(NISA200株)
4746 東計電算 200株
4783 日本コンピュータ・ダイナミクス 100株
6044 三機サービス 100株
7196 Casa 200株
7444 ハリマ共和物産 100株(NISA100株)
7508 G-7ホールディングス 200株
7833 アイフィスジャパン 700株(NISA300株)
8275 フォーバル 100株
8945 日本社宅サービス 500株(NISA200株)
9466 アイドママーケティングコミュニケーション 600株
・購入した銘柄
7196 Casa 100株
・売却した銘柄
9428 クロップス 200株
9466 アイドママーケティングコミュニケーション 200株
今週のトレード
今週は、キャッシュ比率を少し上げるために、少し保有株を売却(損切)した。
一方、決算発表後、株価が下落したものを、迷いながらも、少しだけ購入した。
自分のキャッシュ比率が低かった去年末は、想定外に株価は下落し続け、極端に割安な株がたくさんあったが、現金がなく、何も購入できなかった。
逆に、自分のキャッシュ比率が高い今は、なかなか株価は下落しないで、買いたい株の株価があまり割安にならず、買えないでいる。
今年は、株価が極端に割高になるまで株価が上昇する時に、極端に大きな利益になることよりも、株価が極端に割安になるときに、極端に大きな損失を避け、極端に割安な株を買うことを優先し、キャッシュ比率を去年よりも高くしている。つまり、資産の変動率を去年よりも下げようとしている。
それでも、世界の景気が悪くても、安定して利益成長が継続しそうな、数少ない企業を見つけ、その企業の株価が割安であると思えば、購入していきたい。
だから、四季報を読んで、利益成長が持続する可能性が高そうな会社を探している。