資産(2018年末):
7,019,667
入金(2019年):
+300,000
現在資産(20190322):
8,231,775
税引き前利益(配当金、貸株金利含む、入金除く、去年末比):
+912,108円(+12.5%)
税引き前利益(配当金、貸株金利含む、入金除く、190316~190322):
+124,904
日本株:
5,345,400円
現金:
2,886,375円
・保有株
2349 エヌアイディ 100株
2374 セントケア・ホールディング 300株
3480 ジェイ・エス・ビー 200株
3848 データ・アプリケーション 300株(NISA100株)
4299 ハイマックス 100株
4304 Eストアー 400株(NISA200株)
4746 東計電算 200株
4783 日本コンピュータ・ダイナミクス 100株
6044 三機サービス 100株
7196 Casa 100株
7444 ハリマ共和物産 100株(NISA100株)
7508 G-7ホールディングス 200株
7833 アイフィスジャパン 700株(NISA300株)
8275 フォーバル 100株
8945 日本社宅サービス 500株(NISA200株)
9466 アイドママーケティングコミュニケーション 600株
9640 セゾン情報システムズ 100株
9658 ビジネスブレイン太田昭和 100株
・購入した銘柄
3992 ニーズウェル 100株
9640 セゾン情報システムズ 100株
9658 ビジネスブレイン太田昭和 100株
・売却した銘柄
3992 ニーズウェル 100株
4298 プロトコーポレーション 100株
7196 Casa 100株
今週のトレード
今週は、かなり円高が進んだ。初めて株のプットオプションを買いたいと思ったが、自分はオプションをよく理解できていないので、今のところは、キャッシュ比率に気を付けるにとどめた。
約8か月間、保有して、株価が30%以上上昇したプロトコーポレーションを売却した。
まだ、割安かもしれないが、市場全体の株価が、かなり下落している中で、30%以上の上昇は、自分の期待以上だったため、一旦、売却した。
業績の極端な上方修正以外の理由で、短期的に株価が、極端に大きく上昇した場合、企業の価値と価格の差(割安度)は縮小しているはずなので、自分は保有量を、減らすことにしている。
期待通りにならないことが多いのだけれど、1年先に10%程度利益成長して、10%程度株価が上昇することを期待して、ニーズウェルを購入しはじめた。しかし、数日、100株だけ保有していたところ、突然、約10%株価が上昇し、既に、期待していた株価になったため、売却した。
先週、迷って買い増ししたCasaを、買い増しした分は売却し、買い増しする前の保有量に戻した。
一方で、以前保有していたものの中で、株価が少し下落しているものを少し購入して、キャッシュ比率があまり動かないように調整した。
Eストアーの経営者の話を聞いた
以下のページのラジオNIKKEIで、Eストアーの経営者の話を聞いた。
http://market.radionikkei.jp/fukunokami/ondemandlist.html
今起こっている大きな変化が、この会社には、追い風になっているように思っていて、期待通りになるとは限らないが、長期的には、この企業が利益成長するか、あるいは、安定した利益を上げ続けると期待している。
だから、Eストアーの株価が、約1年前に、購入してから、50%以上上昇しても、そこから、半分になるまで株価が下落しても、また、株価が上昇して、買い値に戻っても、保有し続けている。
今から振り返ると、短期的に、株価が50%以上上昇した時点で、半分利益確定すべきだったとは思っている。
コメント