資産(2022年末):
18,458,355円
現在資産(230714):
22,924,654円
税引き前利益(配当金+431,734円を含む、入金除く、去年末比):
+4,466,299円(+24.20%)
個別株:
22,925,100円
現金:
236円
信用買建玉:
746,200円
・保有株
1717 明豊ファシリティワークス
1719 安藤・間
1723 日本電技
1775 富士古河E & C
1898 世紀東急工業
1945 東京エネシス
2359 コア
2374 セントケア・ホールディング
2393 日本ケアサプライ
2763 エフティグループ
2768 双日
3143 オーウイル
3151 バイタルKSK
3449 テクノフレックス
3763 プロシップ
3771 システムリサーチ
3918 PCIホールディングス
4008 住友精化
4041 日本曹達
4042 東ソー
4093 東邦アセチレン
4595 ミズホメディー
4658 日本空調サービス
4662 フォーカスシステムズ
4709 IDホールディングス
4743 ITFOR
4748 構造計画研究所
4832 JFEシステムズ
5284 ヤマウホールディングス
5388 クニミネ工業
5803 フジクラ
5976 ネツレン
5988 パイオラックス
6246 テクノスマート
6250 やまびこ
6345 アイチコーポレーション
6486 イーグル工業
6539 MS-Japan
6809 TOA
6870 日本フェンオール
6919 ケル
7164 全国保証
7202 いすゞ自動車
7246 プレス工業
7414 小野建
7417 南陽
7931 未来工業
7949 小松ウオール工業
7970 信越ポリマー
7995 バルカー
8005 スクロール
8014 蝶理
8020 兼松
8053 住友商事
8133 伊藤忠エネクス
8418 山口フィナンシャルグループ
8593 三菱HCキャピタル
8945 サンネクスタグループ
9302 三井倉庫ホールディングス
9432 日本電信電話
9639 三協フロンテア
9717 ジャステック
9837 モリト
9880 イノテック
9889 JBCCホールディングス
9936 蔵王産業
購入
なし
売却
なし
信用買建玉:
1662 石油資源開発
7246 プレス工業
9765 オオバ
信用新規買:
1662 石油資源開発 100株
7246 プレス工業 100株
9765 オオバ 300株
今週のトレード
今週は、アメリカ株と原油価格が上昇したのに、かなり円高ドル安になり、TOPIXが下落し、保有株全体の株価も下落した。
2010年に、FXを始めた頃から、自分は、ほとんどレバレッジをかけずにトレードを続けてきた。
FXでは、当時は、50倍までレバレッジをかけることができ、レバレッジをかけすぎることで、損切しなければならない状況に自分自身を追い込み、ほとんどの人が、損する結果に終わるように思っていた。
FXでは、自分は、レバレッジをかけないことで、お金を減らさなかったが、元本が少ないのに、レバレッジをかけないことで、ゼロサムゲームであるFXでは、お金をほとんど増やすことができなかった。そのため、2016年に、FXは退場して、プラスサムゲームと言われている株式市場に移動した。
昔、レバレッジをかけていた人が、バブル崩壊前に株で膨大な利益を上げながらも、バブルが崩壊した頃に、プラスサムゲームであるはずの株で、一生返済できない額の借金を背負った話を、テレビで見たことがある。
アベノミクスで日銀の金融緩和がはじまって以降は、バブル崩壊やリーマンショックのような株価が極端に下落することがなく、長期間上がり続けているため、レバレッジをかけていた人のほうが、お金が極端に増えているようだ。
日本も、自分が経験したことのないインフレになってきていて、長く続いた日銀の金融緩和が、終わりに近づいているのかもしれない。
今日から、自分も、少しレバレッジをかけてみて、自分がレバレッジのかかった状況に耐えられるか、試してみることにした。
残念ながら、自分はリスク許容度が低いため、レバレッジをかけた状態を、多分長くは続けられないと思う。
今週は、算術平均と幾何平均の違いについて学んだ。
1年目+100%、2年目-50%だと、算術平均では、+25%で、お金が増えているように思うが、実際には増えていない。
こういう場合は、幾何平均を使うそうだ。幾何平均だと0%になる。
今週は、オリバー・ベレスさんの『デイトレード』のバンドワゴン(楽隊車)の話を久しぶりに読んだ。自分は、デイトレードを全くやらないので、この本は、自分にはそれほど参考になるわけではないが、このバンドワゴンの話は、デイトレードだけではなく、もっと長い期間でも、日本の株式市場でも、同じようなことが起こっているように思った。
市場では、楽しそうな音楽を流して、後から参加する人を集めることが上手い人が、その集客力によって、利益を上げているらしい。そして、後から集まった人は、どうなったのだろうか?
音楽を流しているのは、一体だれなのだろうか?自分なりに答えをたくさん思いついたが、ブログには書かないで、iPhoneのメモ帳に書いた。
自分は、音楽が苦手なので、楽しそうな音楽が流れていて、人が集まりすぎているバンドワゴンを避けることにしている。自分も、何度かバンドワゴンに轢かれている。













18,458,355円
現在資産(230714):
22,924,654円
税引き前利益(配当金+431,734円を含む、入金除く、去年末比):
+4,466,299円(+24.20%)
個別株:
22,925,100円
現金:
236円
信用買建玉:
746,200円
・保有株
1717 明豊ファシリティワークス
1719 安藤・間
1723 日本電技
1775 富士古河E & C
1898 世紀東急工業
1945 東京エネシス
2359 コア
2374 セントケア・ホールディング
2393 日本ケアサプライ
2763 エフティグループ
2768 双日
3143 オーウイル
3151 バイタルKSK
3449 テクノフレックス
3763 プロシップ
3771 システムリサーチ
3918 PCIホールディングス
4008 住友精化
4041 日本曹達
4042 東ソー
4093 東邦アセチレン
4595 ミズホメディー
4658 日本空調サービス
4662 フォーカスシステムズ
4709 IDホールディングス
4743 ITFOR
4748 構造計画研究所
4832 JFEシステムズ
5284 ヤマウホールディングス
5388 クニミネ工業
5803 フジクラ
5976 ネツレン
5988 パイオラックス
6246 テクノスマート
6250 やまびこ
6345 アイチコーポレーション
6486 イーグル工業
6539 MS-Japan
6809 TOA
6870 日本フェンオール
6919 ケル
7164 全国保証
7202 いすゞ自動車
7246 プレス工業
7414 小野建
7417 南陽
7931 未来工業
7949 小松ウオール工業
7970 信越ポリマー
7995 バルカー
8005 スクロール
8014 蝶理
8020 兼松
8053 住友商事
8133 伊藤忠エネクス
8418 山口フィナンシャルグループ
8593 三菱HCキャピタル
8945 サンネクスタグループ
9302 三井倉庫ホールディングス
9432 日本電信電話
9639 三協フロンテア
9717 ジャステック
9837 モリト
9880 イノテック
9889 JBCCホールディングス
9936 蔵王産業
購入
なし
売却
なし
信用買建玉:
1662 石油資源開発
7246 プレス工業
9765 オオバ
信用新規買:
1662 石油資源開発 100株
7246 プレス工業 100株
9765 オオバ 300株
今週のトレード
今週は、アメリカ株と原油価格が上昇したのに、かなり円高ドル安になり、TOPIXが下落し、保有株全体の株価も下落した。
2010年に、FXを始めた頃から、自分は、ほとんどレバレッジをかけずにトレードを続けてきた。
FXでは、当時は、50倍までレバレッジをかけることができ、レバレッジをかけすぎることで、損切しなければならない状況に自分自身を追い込み、ほとんどの人が、損する結果に終わるように思っていた。
FXでは、自分は、レバレッジをかけないことで、お金を減らさなかったが、元本が少ないのに、レバレッジをかけないことで、ゼロサムゲームであるFXでは、お金をほとんど増やすことができなかった。そのため、2016年に、FXは退場して、プラスサムゲームと言われている株式市場に移動した。
昔、レバレッジをかけていた人が、バブル崩壊前に株で膨大な利益を上げながらも、バブルが崩壊した頃に、プラスサムゲームであるはずの株で、一生返済できない額の借金を背負った話を、テレビで見たことがある。
アベノミクスで日銀の金融緩和がはじまって以降は、バブル崩壊やリーマンショックのような株価が極端に下落することがなく、長期間上がり続けているため、レバレッジをかけていた人のほうが、お金が極端に増えているようだ。
日本も、自分が経験したことのないインフレになってきていて、長く続いた日銀の金融緩和が、終わりに近づいているのかもしれない。
今日から、自分も、少しレバレッジをかけてみて、自分がレバレッジのかかった状況に耐えられるか、試してみることにした。
残念ながら、自分はリスク許容度が低いため、レバレッジをかけた状態を、多分長くは続けられないと思う。
今週は、算術平均と幾何平均の違いについて学んだ。
1年目+100%、2年目-50%だと、算術平均では、+25%で、お金が増えているように思うが、実際には増えていない。
こういう場合は、幾何平均を使うそうだ。幾何平均だと0%になる。
今週は、オリバー・ベレスさんの『デイトレード』のバンドワゴン(楽隊車)の話を久しぶりに読んだ。自分は、デイトレードを全くやらないので、この本は、自分にはそれほど参考になるわけではないが、このバンドワゴンの話は、デイトレードだけではなく、もっと長い期間でも、日本の株式市場でも、同じようなことが起こっているように思った。
市場では、楽しそうな音楽を流して、後から参加する人を集めることが上手い人が、その集客力によって、利益を上げているらしい。そして、後から集まった人は、どうなったのだろうか?
音楽を流しているのは、一体だれなのだろうか?自分なりに答えをたくさん思いついたが、ブログには書かないで、iPhoneのメモ帳に書いた。
自分は、音楽が苦手なので、楽しそうな音楽が流れていて、人が集まりすぎているバンドワゴンを避けることにしている。自分も、何度かバンドワゴンに轢かれている。













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