資産(2022年末):
18,458,355円
現在資産(231102):
25,303,351円
税引き前利益(配当金+461,460円を含む、入金除く、去年末比):
+6,844,996円(+37.08%)
個別株:
25,197,692円
現金:
99,773円
信用買建玉総額:
2,483,450円
信用評価損益:
+5,886円
・保有株
1662 石油資源開発
1717 明豊ファシリティワークス
1719 安藤・間
1723 日本電技
1775 富士古河E & C
1898 世紀東急工業
1945 東京エネシス
2085 MAXIS高配当日本株アクティブ上場投信
2359 コア
2374 セントケア・ホールディング
2393 日本ケアサプライ
2674 ハードオフコーポレーション
2763 エフティグループ
2768 双日
3079 ディーブイエックス
3143 オーウイル
3151 バイタルKSK
3183 ウイン・パートナーズ
3276 JPMC
3431 宮地エンジニアリンググループ
3449 テクノフレックス
3918 PCIホールディングス
4041 日本曹達
4042 東ソー
4093 東邦アセチレン
4617 中国塗料
4658 日本空調サービス
4709 IDホールディングス
4743 ITFOR
4748 構造計画研究所
4767 テー・オー・ダブリュー
4832 JFEシステムズ
5284 ヤマウホールディングス
5388 クニミネ工業
5803 フジクラ
5976 ネツレン
5988 パイオラックス
6023 ダイハツディーゼル
6091 ウエスコホールディングス
6246 テクノスマート
6345 アイチコーポレーション
6369 トーヨーカネツ
6486 イーグル工業
6539 MS-Japan
6785 鈴木
6814 古野電気
7164 全国保証
7202 いすゞ自動車
7246 プレス工業
7377 DNホールディングス
7417 南陽
7463 アドヴァングループ
7480 スズデン
7833 アイフィスジャパン
7949 小松ウオール工業
7995 バルカー
8005 スクロール
8007 高島
8014 蝶理
8020 兼松
8053 住友商事
8061 西華産業
8133 伊藤忠エネクス
8593 三菱HCキャピタル
8945 サンネクスタグループ
9302 三井倉庫ホールディングス
9303 住友倉庫
9319 中央倉庫
9639 三協フロンテア
9698 クレオ
9717 ジャステック
9765 オオバ
9837 モリト
購入
4617 中国塗料 100株
売却
2415 ヒューマンホールディングス 200株 損切
2428 ウェルネット 100株 損切
6870 日本フェンオール 100株
7463 アドヴァングループ 100株 損切
信用建玉
1306 TOPIX連動型上場投信
2428 ウェルネット
6023 ダイハツディーゼル
6496 中北製作所
7202 いすゞ自動車
7203 トヨタ自動車
8061 西華産業
信用新規買
2428 ウェルネット 100株
7202 いすゞ自動車 100株
7203 トヨタ自動車 100株
信用返済売
なし
現引き
7463 アドヴァングループ 200株
9698 クレオ 100株
今週は、原油価格が大きく下落し、TOPIXがかなり大きく上昇した。
保有株は、TOPIXと異なり、あまり上昇しなかった。特に、金曜日は、TOPIXが上昇したのに保有株全体の株価は下落した。市場で何か変化が起こっているのだろうか?
去年成長を期待して保有していた半導体株が、今週、大きく上昇したようだ。去年は、景気が悪化して、半導体株は下がると、みんなが言っていて、半導体株の株価はかなり大きく下落して、大損して損切し、今は半導体株を保有していない。
自分が損切した株が、損切した後に大きく上がることはよくあるのだが、将来高い確率で株価が下がるという予測がうまくできない自分が、損切することに、本当に意味があるのか、疑問に思っている。
今週は、NISA口座で、中国塗料100株だけ買い増しした。決算直前に株を購入する決算ガチャを、はじめて行った。決算ガチャは、自分以外の参加者が強すぎるため、負ける確率が高くて、やらないほうがよいと思っているため、自分は、決算ガチャをこれまでやったことがなかったし、これからもほとんどやらないと思う。自分以外の参加者が強すぎるという同じ理由で、デイトレードもやらない。
今週は、理由はわからないが、株価が大きく下落したいすゞ自動車を、信用で買い増しした。
決算後に、株価が大きく上昇したトヨタ自動車を、信用ではじめて買った。
多くの人は極端な円安は、長く続かないと考えていて、輸出企業の極端に大きな利益は一時的だと考えているが、自分は、円安が思ったよりも長く続く可能性を考えていて、輸出企業の株を少し買っている。
一時的な効果しかない為替介入は想定していて、為替介入以外の理由で、例えば世界全体の景気が悪化して、極端に円高になっていくのなら、輸出企業の株は、損切していくことになる。
為替の予測は、非常に難しいと言われていて、企業の為替予測も、大きく外れることが多い。自分は、2010年から6年程度FXトレードを続けたが、ほとんど利益を上げることができなかったので、自分の予測通りになる可能性は高くはない。
来年、新しいNISAが始まって、株にあまり興味のない参加者が増えると想定して、割安ではないインデックスや誰でも知っている大型株が、買われるかもしれないと少し考えていて、インデックス型ETFや大型株も少し買っている。
自分も株にあまり興味がなくて株を保有しはじめた2016年は、だれでも会社の名前を知っている商社株や銀行株を購入したら、それまで毎年膨大な利益を上げていた商社が、自分が商社株を買ったその年だけは、突然赤字になって大損した。
自分が新しい市場参加者に株を売却できるかもしれないと思って、あえて割安ではない株を購入したように、そんな自分に株を売却しようとして自分よりも先に買った人もいたから、今年、新しいNISAがはじまる前に、TOPIXが極端に上がっているのかもしれない。
こんなふうに、割安な株価ではなくても、自分より後から買う人がいると信じる人が増えて、昔から、繰り返しバブルが発生してきたのだろうか?
自分は、インデックス投資を完全に信じているわけではないが、インデックス投資を信じる人が増えていくことを信じている。どんなに高い価格でも必ず株を買わなければならないインデックス投資家が増えすぎて、市場がこれまでほど効率的でなくなるかもしれないと思って、インデックスを買っている。
2020年のコロナバブルで、新しい参加者が増えて、それまでと株価の動きが変化して、成長が継続するのかわからない、どう考えても割安ではない企業の株が短期的に大きく上昇して、空売りしていたマザーズ指数ETFが下がらず、逆日歩で大損した経験を活かしたいと思って、今回このようなトレードを行っている。
来年、本当に市場参加者が増えて、アメリカ株と比較して人気のない日本株が買われるかどうかはわからず、自分が最後の買い手だった場合には、損切することになる。上がったものは上がり続けると言われるが、自分が上がり続けた株を購入して、自分が最後の買い手になったことは少なくないので、上手くいく確率はあまり高くはないかもしれないが、思いついたことは、少し試してはみる。
18,458,355円
現在資産(231102):
25,303,351円
税引き前利益(配当金+461,460円を含む、入金除く、去年末比):
+6,844,996円(+37.08%)
個別株:
25,197,692円
現金:
99,773円
信用買建玉総額:
2,483,450円
信用評価損益:
+5,886円
・保有株
1662 石油資源開発
1717 明豊ファシリティワークス
1719 安藤・間
1723 日本電技
1775 富士古河E & C
1898 世紀東急工業
1945 東京エネシス
2085 MAXIS高配当日本株アクティブ上場投信
2359 コア
2374 セントケア・ホールディング
2393 日本ケアサプライ
2674 ハードオフコーポレーション
2763 エフティグループ
2768 双日
3079 ディーブイエックス
3143 オーウイル
3151 バイタルKSK
3183 ウイン・パートナーズ
3276 JPMC
3431 宮地エンジニアリンググループ
3449 テクノフレックス
3918 PCIホールディングス
4041 日本曹達
4042 東ソー
4093 東邦アセチレン
4617 中国塗料
4658 日本空調サービス
4709 IDホールディングス
4743 ITFOR
4748 構造計画研究所
4767 テー・オー・ダブリュー
4832 JFEシステムズ
5284 ヤマウホールディングス
5388 クニミネ工業
5803 フジクラ
5976 ネツレン
5988 パイオラックス
6023 ダイハツディーゼル
6091 ウエスコホールディングス
6246 テクノスマート
6345 アイチコーポレーション
6369 トーヨーカネツ
6486 イーグル工業
6539 MS-Japan
6785 鈴木
6814 古野電気
7164 全国保証
7202 いすゞ自動車
7246 プレス工業
7377 DNホールディングス
7417 南陽
7463 アドヴァングループ
7480 スズデン
7833 アイフィスジャパン
7949 小松ウオール工業
7995 バルカー
8005 スクロール
8007 高島
8014 蝶理
8020 兼松
8053 住友商事
8061 西華産業
8133 伊藤忠エネクス
8593 三菱HCキャピタル
8945 サンネクスタグループ
9302 三井倉庫ホールディングス
9303 住友倉庫
9319 中央倉庫
9639 三協フロンテア
9698 クレオ
9717 ジャステック
9765 オオバ
9837 モリト
購入
4617 中国塗料 100株
売却
2415 ヒューマンホールディングス 200株 損切
2428 ウェルネット 100株 損切
6870 日本フェンオール 100株
7463 アドヴァングループ 100株 損切
信用建玉
1306 TOPIX連動型上場投信
2428 ウェルネット
6023 ダイハツディーゼル
6496 中北製作所
7202 いすゞ自動車
7203 トヨタ自動車
8061 西華産業
信用新規買
2428 ウェルネット 100株
7202 いすゞ自動車 100株
7203 トヨタ自動車 100株
信用返済売
なし
現引き
7463 アドヴァングループ 200株
9698 クレオ 100株
今週は、原油価格が大きく下落し、TOPIXがかなり大きく上昇した。
保有株は、TOPIXと異なり、あまり上昇しなかった。特に、金曜日は、TOPIXが上昇したのに保有株全体の株価は下落した。市場で何か変化が起こっているのだろうか?
去年成長を期待して保有していた半導体株が、今週、大きく上昇したようだ。去年は、景気が悪化して、半導体株は下がると、みんなが言っていて、半導体株の株価はかなり大きく下落して、大損して損切し、今は半導体株を保有していない。
自分が損切した株が、損切した後に大きく上がることはよくあるのだが、将来高い確率で株価が下がるという予測がうまくできない自分が、損切することに、本当に意味があるのか、疑問に思っている。
今週は、NISA口座で、中国塗料100株だけ買い増しした。決算直前に株を購入する決算ガチャを、はじめて行った。決算ガチャは、自分以外の参加者が強すぎるため、負ける確率が高くて、やらないほうがよいと思っているため、自分は、決算ガチャをこれまでやったことがなかったし、これからもほとんどやらないと思う。自分以外の参加者が強すぎるという同じ理由で、デイトレードもやらない。
今週は、理由はわからないが、株価が大きく下落したいすゞ自動車を、信用で買い増しした。
決算後に、株価が大きく上昇したトヨタ自動車を、信用ではじめて買った。
多くの人は極端な円安は、長く続かないと考えていて、輸出企業の極端に大きな利益は一時的だと考えているが、自分は、円安が思ったよりも長く続く可能性を考えていて、輸出企業の株を少し買っている。
一時的な効果しかない為替介入は想定していて、為替介入以外の理由で、例えば世界全体の景気が悪化して、極端に円高になっていくのなら、輸出企業の株は、損切していくことになる。
為替の予測は、非常に難しいと言われていて、企業の為替予測も、大きく外れることが多い。自分は、2010年から6年程度FXトレードを続けたが、ほとんど利益を上げることができなかったので、自分の予測通りになる可能性は高くはない。
来年、新しいNISAが始まって、株にあまり興味のない参加者が増えると想定して、割安ではないインデックスや誰でも知っている大型株が、買われるかもしれないと少し考えていて、インデックス型ETFや大型株も少し買っている。
自分も株にあまり興味がなくて株を保有しはじめた2016年は、だれでも会社の名前を知っている商社株や銀行株を購入したら、それまで毎年膨大な利益を上げていた商社が、自分が商社株を買ったその年だけは、突然赤字になって大損した。
自分が新しい市場参加者に株を売却できるかもしれないと思って、あえて割安ではない株を購入したように、そんな自分に株を売却しようとして自分よりも先に買った人もいたから、今年、新しいNISAがはじまる前に、TOPIXが極端に上がっているのかもしれない。
こんなふうに、割安な株価ではなくても、自分より後から買う人がいると信じる人が増えて、昔から、繰り返しバブルが発生してきたのだろうか?
自分は、インデックス投資を完全に信じているわけではないが、インデックス投資を信じる人が増えていくことを信じている。どんなに高い価格でも必ず株を買わなければならないインデックス投資家が増えすぎて、市場がこれまでほど効率的でなくなるかもしれないと思って、インデックスを買っている。
2020年のコロナバブルで、新しい参加者が増えて、それまでと株価の動きが変化して、成長が継続するのかわからない、どう考えても割安ではない企業の株が短期的に大きく上昇して、空売りしていたマザーズ指数ETFが下がらず、逆日歩で大損した経験を活かしたいと思って、今回このようなトレードを行っている。
来年、本当に市場参加者が増えて、アメリカ株と比較して人気のない日本株が買われるかどうかはわからず、自分が最後の買い手だった場合には、損切することになる。上がったものは上がり続けると言われるが、自分が上がり続けた株を購入して、自分が最後の買い手になったことは少なくないので、上手くいく確率はあまり高くはないかもしれないが、思いついたことは、少し試してはみる。
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