資産(2023年末):
27,421,532円
現在資産(240405):
30,795,026円
税引き前利益(税引き後配当金+41,191円を含む、入金除く、去年末比):
+3,373,494円(+12.30%)
個別株:
30,751,200円
現金:
64,895円
信用買建玉総額:
2,264,900円
信用評価損益:
-21,069円
保有株
1717 明豊ファシリティワークス
1723 日本電技
1775 富士古河E & C
1926 ライト工業
1945 東京エネシス
2332 クエスト
2359 コア
2374 セントケア・ホールディング
2428 ウェルネット
2674 ハードオフコーポレーション
2763 エフティグループ
2768 双日
2975 スター・マイカ・ホールディングス
3143 オーウイル
3151 バイタルKSK
3183 ウイン・パートナーズ
3276 JPMC
3277 サンセイランディック
3371 ソフトクリエイトホールディングス
3431 宮地エンジニアリンググループ
3918 PCIホールディングス
3969 エイトレッド
4041 日本曹達
4093 東邦アセチレン
4171 グローバルインフォメーション
4617 中国塗料
4658 日本空調サービス
4709 IDホールディングス
4743 ITFOR
4748 構造計画研究所
4767 テー・オー・ダブリュー
4832 JFEシステムズ
5284 ヤマウホールディングス
5388 クニミネ工業
5589 オートサーバー
5942 日本フイルコン
5976 ネツレン
5988 パイオラックス
6023 ダイハツディーゼル
6091 ウエスコホールディングス
6223 西部技研
6245 ヒラノテクシード
6246 テクノスマート
6345 アイチコーポレーション
6369 トーヨーカネツ
6486 イーグル工業
6539 MS-Japan
6540 船場
6653 正興電機製作所
6785 鈴木
6817 スミダコーポレーション
7164 全国保証
7377 DNホールディングス
7417 南陽
7463 アドヴァングループ
7505 扶桑電通
7833 アイフィスジャパン
7949 小松ウオール工業
8007 高島
8014 蝶理
8020 兼松
8053 住友商事
8061 西華産業
8133 伊藤忠エネクス
8593 三菱HCキャピタル
8945 サンネクスタグループ
9302 三井倉庫ホールディングス
9303 住友倉庫
9319 中央倉庫
9639 三協フロンテア
9658 ビジネスブレイン太田昭和
9698 クレオ
9765 オオバ
9827 リリカラ
9837 モリト
3249 産業ファンド投資法人
3463 いちごホテルリート投資法人
3468 スターアジア不動産投資法人
3472 日本ホテル&レジデンシャル投資法人
8963 インヴィンシブル投資法人
8985 ジャパン・ホテル・リート投資法人
購入
なし
売却
2393 日本ケアサプライ 100株
3079 ディーブイエックス 400株 損切
4345 シーティーエス 100株
7343 ブロードマインド 600株 損切
8595 ジャフコ グループ 100株 損切
信用建玉
1926 ライト工業
3452 ビーロット
5644 メタルアート
6677 エスケーエレクトロニクス
9692 シーイーシー
信用新規買
1926 ライト工業 500株
5644 メタルアート 100株
6223 西部技研 100株
6540 船場 100株
9692 シーイーシー 600株
信用返済売
なし
現引き
1926 ライト工業 200株
3276 JPMC 200株
6223 西部技研 200株
6540 船場 100株
6653 正興電機製作所 100株
7505 扶桑電通 100株
9692 シーイーシー 200株
9827 リリカラ 200株
今週は、原油価格が上昇し、アメリカ株が大きく下落し、TOPIXも大きく下落した。
今週は、東証グロース市場250指数が極端に大きく下落し、前年比-2.2%となった。
保有株全体の株価も極端に大きく下落した。
240407
最近、清原さんの本を読んで、キャッシュニュートラルPERという考え方を学んだ。
キャッシュニュートラルPERは、仮に、ネットキャッシュがゼロになるまで、自社株買いが行われたときのPERであって、比較するのが難しい異なるネットキャッシュ比率の企業を比較したい時、ネットキャッシュをゼロにそろえて比較するためのPERらしい。
たとえネットキャッシュが大量にあっても、実際には、自社株買いがあまり行われないため、また、市場参加者が、単にPERしか見ていないため、このキャッシュニュートラルPERは、上手く利用できないのではないかと、最初は思った。
最近は、自社株買いに積極的な企業が増えてきているようで、そのような企業に限定するなら、キャッシュニュートラルPERの考え方が利用できるかもしれない。
これからは、時価総額に対して、高い比率で自社株買いをしていく企業にも、注目してみようと思った。
27,421,532円
現在資産(240405):
30,795,026円
税引き前利益(税引き後配当金+41,191円を含む、入金除く、去年末比):
+3,373,494円(+12.30%)
個別株:
30,751,200円
現金:
64,895円
信用買建玉総額:
2,264,900円
信用評価損益:
-21,069円
保有株
1717 明豊ファシリティワークス
1723 日本電技
1775 富士古河E & C
1926 ライト工業
1945 東京エネシス
2332 クエスト
2359 コア
2374 セントケア・ホールディング
2428 ウェルネット
2674 ハードオフコーポレーション
2763 エフティグループ
2768 双日
2975 スター・マイカ・ホールディングス
3143 オーウイル
3151 バイタルKSK
3183 ウイン・パートナーズ
3276 JPMC
3277 サンセイランディック
3371 ソフトクリエイトホールディングス
3431 宮地エンジニアリンググループ
3918 PCIホールディングス
3969 エイトレッド
4041 日本曹達
4093 東邦アセチレン
4171 グローバルインフォメーション
4617 中国塗料
4658 日本空調サービス
4709 IDホールディングス
4743 ITFOR
4748 構造計画研究所
4767 テー・オー・ダブリュー
4832 JFEシステムズ
5284 ヤマウホールディングス
5388 クニミネ工業
5589 オートサーバー
5942 日本フイルコン
5976 ネツレン
5988 パイオラックス
6023 ダイハツディーゼル
6091 ウエスコホールディングス
6223 西部技研
6245 ヒラノテクシード
6246 テクノスマート
6345 アイチコーポレーション
6369 トーヨーカネツ
6486 イーグル工業
6539 MS-Japan
6540 船場
6653 正興電機製作所
6785 鈴木
6817 スミダコーポレーション
7164 全国保証
7377 DNホールディングス
7417 南陽
7463 アドヴァングループ
7505 扶桑電通
7833 アイフィスジャパン
7949 小松ウオール工業
8007 高島
8014 蝶理
8020 兼松
8053 住友商事
8061 西華産業
8133 伊藤忠エネクス
8593 三菱HCキャピタル
8945 サンネクスタグループ
9302 三井倉庫ホールディングス
9303 住友倉庫
9319 中央倉庫
9639 三協フロンテア
9658 ビジネスブレイン太田昭和
9698 クレオ
9765 オオバ
9827 リリカラ
9837 モリト
3249 産業ファンド投資法人
3463 いちごホテルリート投資法人
3468 スターアジア不動産投資法人
3472 日本ホテル&レジデンシャル投資法人
8963 インヴィンシブル投資法人
8985 ジャパン・ホテル・リート投資法人
購入
なし
売却
2393 日本ケアサプライ 100株
3079 ディーブイエックス 400株 損切
4345 シーティーエス 100株
7343 ブロードマインド 600株 損切
8595 ジャフコ グループ 100株 損切
信用建玉
1926 ライト工業
3452 ビーロット
5644 メタルアート
6677 エスケーエレクトロニクス
9692 シーイーシー
信用新規買
1926 ライト工業 500株
5644 メタルアート 100株
6223 西部技研 100株
6540 船場 100株
9692 シーイーシー 600株
信用返済売
なし
現引き
1926 ライト工業 200株
3276 JPMC 200株
6223 西部技研 200株
6540 船場 100株
6653 正興電機製作所 100株
7505 扶桑電通 100株
9692 シーイーシー 200株
9827 リリカラ 200株
今週は、原油価格が上昇し、アメリカ株が大きく下落し、TOPIXも大きく下落した。
今週は、東証グロース市場250指数が極端に大きく下落し、前年比-2.2%となった。
保有株全体の株価も極端に大きく下落した。
240407
最近、清原さんの本を読んで、キャッシュニュートラルPERという考え方を学んだ。
キャッシュニュートラルPERは、仮に、ネットキャッシュがゼロになるまで、自社株買いが行われたときのPERであって、比較するのが難しい異なるネットキャッシュ比率の企業を比較したい時、ネットキャッシュをゼロにそろえて比較するためのPERらしい。
たとえネットキャッシュが大量にあっても、実際には、自社株買いがあまり行われないため、また、市場参加者が、単にPERしか見ていないため、このキャッシュニュートラルPERは、上手く利用できないのではないかと、最初は思った。
最近は、自社株買いに積極的な企業が増えてきているようで、そのような企業に限定するなら、キャッシュニュートラルPERの考え方が利用できるかもしれない。
これからは、時価総額に対して、高い比率で自社株買いをしていく企業にも、注目してみようと思った。
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