資産(2023年末):
27,421,532円
現在資産(240524):
31,246,316円
税引き前利益(税引き後配当金+46,690円を含む、入金除く、去年末比):
+3,824,784円(+13.95%)
個別株:
31,230,000円
現金:
62,373円
信用買建玉総額:
4,365,650円
信用評価損益:
-46,057円
保有株
1717 明豊ファシリティワークス
1807 佐藤渡辺
1926 ライト工業
1945 東京エネシス
2332 クエスト
2359 コア
2374 セントケア・ホールディング
2428 ウェルネット
2674 ハードオフコーポレーション
2763 エフティグループ
2768 双日
2975 スター・マイカ・ホールディングス
3143 オーウイル
3151 バイタルKSK
3177 ありがとうサービス
3183 ウイン・パートナーズ
3276 JPMC
3277 サンセイランディック
3371 ソフトクリエイトホールディングス
3431 宮地エンジニアリンググループ
3608 TSIホールディングス
3763 プロシップ
3918 PCIホールディングス
3969 エイトレッド
4041 日本曹達
4093 東邦アセチレン
4114 日本触媒
4171 グローバルインフォメーション
4386 SIGグループ
4617 中国塗料
4658 日本空調サービス
4709 IDホールディングス
4743 ITFOR
4748 構造計画研究所
4767 テー・オー・ダブリュー
4792 山田コンサルティンググループ
4800 オリコン
4832 JFEシステムズ
5262 日本ヒューム
5284 ヤマウホールディングス
5388 クニミネ工業
5589 オートサーバー
5942 日本フイルコン
5976 ネツレン
5988 パイオラックス
6091 ウエスコホールディングス
6223 西部技研
6245 ヒラノテクシード
6246 テクノスマート
6345 アイチコーポレーション
6369 トーヨーカネツ
6405 鈴茂器工
6486 イーグル工業
6539 MS-Japan
6540 船場
6653 正興電機製作所
6743 大同信号
6785 鈴木
7164 全国保証
7224 新明和工業
7377 DNホールディングス
7417 南陽
7463 アドヴァングループ
7505 扶桑電通
7833 アイフィスジャパン
7949 小松ウオール工業
8005 スクロール
8007 高島
8014 蝶理
8020 兼松
8053 住友商事
8061 西華産業
8081 カナデン
8133 伊藤忠エネクス
8593 三菱HCキャピタル
8945 サンネクスタグループ
9302 三井倉庫ホールディングス
9303 住友倉庫
9319 中央倉庫
9381 エーアイティー
9386 日本コンセプト
9564 FCE
9639 三協フロンテア
9658 ビジネスブレイン太田昭和
9698 クレオ
9765 オオバ
3249 産業ファンド投資法人
購入
なし
売却
3452 ビーロット 100株 損切
6223 西部技研 300株 損切
6677 エスケーエレクトロニクス 100株 損切
7240 NOK 100株 損切
9827 リリカラ 300株 損切
信用建玉
1807 佐藤渡辺
1975 朝日工業社
3452 ビーロット
3763 プロシップ
4298 プロトコーポレーション
5644 メタルアート
5819 カナレ電気
6677 エスケーエレクトロニクス
7240 NOK
9799 旭情報サービス
9827 リリカラ
信用新規買
1975 朝日工業社 700株
3452 ビーロット 100株
6223 西部技研 300株
6677 エスケーエレクトロニクス 100株
7240 NOK 100株
9564 FCE 100株
9827 リリカラ 300株
信用返済売
なし
現引
3452 ビーロット 100株
4114 日本触媒 100株
4658 日本空調サービス 200株
4800 オリコン 100株
5262 日本ヒューム 100株
6223 西部技研 300株
6743 大同信号 100株
9564 FCE 100株
今週は、ドル高円安になったが、TOPIXはあまり動かなかった。
日本国債の金利が上昇している。
東証大型株価指数 年初来+19.76%
TOPIX 年初来+15.89%
東証小型株価指数 年初来+8.13%
東証スタンダード市場指数 年初来+5.58%
東証REIT指数 年初来-2.67%
東証グロース市場250指数 年初来-13.92%
今年、TOPIXは、極端に強い少数の大型株の影響で大きく上昇しているが、TOPIXと全く異なる動きをしている時価総額の小さい個別株がかなり多いようだ。
自分には、最近極端に株価が上昇した大型株より、株価があまり動いていない小型株の方が、少し割安に思えていて、今は、時価総額の小さい株をたくさん保有している。
それも、今年、TOPIXを下回り続けている理由の一つなのかもしれない。
『TOPIXに負けているなら、インデックスを買えばいいのに。』
『(真鍮の踏絵を)踏めば助かるのに・・・。』と言ったロボカスの声が聞こえたような気がした。
このロボットは、何かを信じている人の心をまだ理解できないらしい。
自分が、2016年に個別株を保有し始めてから、しばらくは、株価がかなり割安だった小型株が極端に大きく上昇して、大型株はあまり上昇しなかった。
かつては、割安な株価だと思った小型株を保有していれば、株の知識や経験がなかった自分でも、TOPIXを上回るのはそれほど難しくはなかった。
しかし、今は、それが反対になっていて、大型株を保有していなければ、TOPIXを上回るのは難しくなっている。
どういう理由で、この状況になっているのだろうか?
長く続いている極端な円安、止まらないインフレと金利の上昇、大きな会社の株主還元姿勢の大きな変化、インデックス投資家が増えていることなど、いくつかの理由がありそうだが、この状況があとどれぐらい続くのかはよくわからない。
27,421,532円
現在資産(240524):
31,246,316円
税引き前利益(税引き後配当金+46,690円を含む、入金除く、去年末比):
+3,824,784円(+13.95%)
個別株:
31,230,000円
現金:
62,373円
信用買建玉総額:
4,365,650円
信用評価損益:
-46,057円
保有株
1717 明豊ファシリティワークス
1807 佐藤渡辺
1926 ライト工業
1945 東京エネシス
2332 クエスト
2359 コア
2374 セントケア・ホールディング
2428 ウェルネット
2674 ハードオフコーポレーション
2763 エフティグループ
2768 双日
2975 スター・マイカ・ホールディングス
3143 オーウイル
3151 バイタルKSK
3177 ありがとうサービス
3183 ウイン・パートナーズ
3276 JPMC
3277 サンセイランディック
3371 ソフトクリエイトホールディングス
3431 宮地エンジニアリンググループ
3608 TSIホールディングス
3763 プロシップ
3918 PCIホールディングス
3969 エイトレッド
4041 日本曹達
4093 東邦アセチレン
4114 日本触媒
4171 グローバルインフォメーション
4386 SIGグループ
4617 中国塗料
4658 日本空調サービス
4709 IDホールディングス
4743 ITFOR
4748 構造計画研究所
4767 テー・オー・ダブリュー
4792 山田コンサルティンググループ
4800 オリコン
4832 JFEシステムズ
5262 日本ヒューム
5284 ヤマウホールディングス
5388 クニミネ工業
5589 オートサーバー
5942 日本フイルコン
5976 ネツレン
5988 パイオラックス
6091 ウエスコホールディングス
6223 西部技研
6245 ヒラノテクシード
6246 テクノスマート
6345 アイチコーポレーション
6369 トーヨーカネツ
6405 鈴茂器工
6486 イーグル工業
6539 MS-Japan
6540 船場
6653 正興電機製作所
6743 大同信号
6785 鈴木
7164 全国保証
7224 新明和工業
7377 DNホールディングス
7417 南陽
7463 アドヴァングループ
7505 扶桑電通
7833 アイフィスジャパン
7949 小松ウオール工業
8005 スクロール
8007 高島
8014 蝶理
8020 兼松
8053 住友商事
8061 西華産業
8081 カナデン
8133 伊藤忠エネクス
8593 三菱HCキャピタル
8945 サンネクスタグループ
9302 三井倉庫ホールディングス
9303 住友倉庫
9319 中央倉庫
9381 エーアイティー
9386 日本コンセプト
9564 FCE
9639 三協フロンテア
9658 ビジネスブレイン太田昭和
9698 クレオ
9765 オオバ
3249 産業ファンド投資法人
購入
なし
売却
3452 ビーロット 100株 損切
6223 西部技研 300株 損切
6677 エスケーエレクトロニクス 100株 損切
7240 NOK 100株 損切
9827 リリカラ 300株 損切
信用建玉
1807 佐藤渡辺
1975 朝日工業社
3452 ビーロット
3763 プロシップ
4298 プロトコーポレーション
5644 メタルアート
5819 カナレ電気
6677 エスケーエレクトロニクス
7240 NOK
9799 旭情報サービス
9827 リリカラ
信用新規買
1975 朝日工業社 700株
3452 ビーロット 100株
6223 西部技研 300株
6677 エスケーエレクトロニクス 100株
7240 NOK 100株
9564 FCE 100株
9827 リリカラ 300株
信用返済売
なし
現引
3452 ビーロット 100株
4114 日本触媒 100株
4658 日本空調サービス 200株
4800 オリコン 100株
5262 日本ヒューム 100株
6223 西部技研 300株
6743 大同信号 100株
9564 FCE 100株
今週は、ドル高円安になったが、TOPIXはあまり動かなかった。
日本国債の金利が上昇している。
東証大型株価指数 年初来+19.76%
TOPIX 年初来+15.89%
東証小型株価指数 年初来+8.13%
東証スタンダード市場指数 年初来+5.58%
東証REIT指数 年初来-2.67%
東証グロース市場250指数 年初来-13.92%
今年、TOPIXは、極端に強い少数の大型株の影響で大きく上昇しているが、TOPIXと全く異なる動きをしている時価総額の小さい個別株がかなり多いようだ。
自分には、最近極端に株価が上昇した大型株より、株価があまり動いていない小型株の方が、少し割安に思えていて、今は、時価総額の小さい株をたくさん保有している。
それも、今年、TOPIXを下回り続けている理由の一つなのかもしれない。
『TOPIXに負けているなら、インデックスを買えばいいのに。』
『(真鍮の踏絵を)踏めば助かるのに・・・。』と言ったロボカスの声が聞こえたような気がした。
このロボットは、何かを信じている人の心をまだ理解できないらしい。
自分が、2016年に個別株を保有し始めてから、しばらくは、株価がかなり割安だった小型株が極端に大きく上昇して、大型株はあまり上昇しなかった。
かつては、割安な株価だと思った小型株を保有していれば、株の知識や経験がなかった自分でも、TOPIXを上回るのはそれほど難しくはなかった。
しかし、今は、それが反対になっていて、大型株を保有していなければ、TOPIXを上回るのは難しくなっている。
どういう理由で、この状況になっているのだろうか?
長く続いている極端な円安、止まらないインフレと金利の上昇、大きな会社の株主還元姿勢の大きな変化、インデックス投資家が増えていることなど、いくつかの理由がありそうだが、この状況があとどれぐらい続くのかはよくわからない。
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