資産(2023年末):
27,421,532円
現在資産(240809):
29,262,743円
税引き前利益(税引き後配当金+545,359円を含む、入金除く、去年末比):
+1,841,211円(+6.71%)
個別株:
29,092,350円
現金:
24,885円
信用買建玉総額:
4,637,500円
信用評価損益:
+145,508円
保有株
1717 明豊ファシリティワークス
1926 ライト工業
1945 東京エネシス
1975 朝日工業社
208A 構造計画研究所
2332 クエスト
2359 コア
2374 セントケア・ホールディング
2428 ウェルネット
2763 エフティグループ
2768 双日
3143 オーウイル
3151 バイタルKSK
3183 ウイン・パートナーズ
3276 JPMC
3277 サンセイランディック
3371 ソフトクリエイトホールディングス
3431 宮地エンジニアリンググループ
3763 プロシップ
3837 アドソル日進
3918 PCIホールディングス
3969 エイトレッド
4041 日本曹達
4093 東邦アセチレン
4298 プロトコーポレーション
4595 ミズホメディ
4617 中国塗料
4658 日本空調サービス
4709 IDホールディングス
4743 ITFOR
4767 テー・オー・ダブリュー
4792 山田コンサルティンググループ
4800 オリコン
4832 JFEシステムズ
5284 ヤマウホールディングス
5451 淀川製鋼所
5589 オートサーバー
5976 ネツレン
5988 パイオラックス
6144 西部電機
6223 西部技研
6224 JRC
6316 丸山製作所
6345 アイチコーポレーション
6369 トーヨーカネツ
6486 イーグル工業
6540 船場
6670 MCJ
6675 サクサ
6677 エスケーエレクトロニクス
6888 アクモス
7164 全国保証
7224 新明和工業
7240 NOK
7377 DNホールディングス
7417 南陽
7505 扶桑電通
7949 小松ウオール工業
8005 スクロール
8007 高島
8014 蝶理
8020 兼松
8052 椿本興業
8053 住友商事
8061 西華産業
8081 カナデン
8133 伊藤忠エネクス
8159 立花エレテック
8593 三菱HCキャピタル
8725 MS&ADインシュアランス グループ
8945 サンネクスタグループ
9066 日新
9216 ビーウィズ
9303 住友倉庫
9319 中央倉庫
9381 エーアイティー
9386 日本コンセプト
9658 ビジネスブレイン太田昭和
9765 オオバ
9799 旭情報サービス
信用建玉
2674 ハードオフコーポレーション
3799 キーウェアソリューションズ
4171 グローバルインフォメーション
4955 アグロ カネショウ
5819 カナレ電気
6193 バーチャレクス・ホールディングス
6245 ヒラノテクシード
6653 正興電機製作所
6670 MCJ
6743 大同信号
6785 鈴木
7191 イントラスト
8097 三愛オブリ
9028 ゼロ
9216 ビーウィズ
9765 オオバ
購入
1717 明豊ファシリティワークス 300株
売却
1975 朝日工業社 200株 損切
3452 ビーロット 100株 損切
3799 キーウェアソリューションズ 300株 損切
3918 PCIホールディングス 200株 損切
4171 グローバルインフォメーション 100株 損切
5819 カナレ電気 200株 損切
6144 西部電機 200株 損切
6193 バーチャレクス・ホールディングス 100株 損切
6245 ヒラノテクシード 100株 損切
6316 丸山製作所 100株 損切
6653 正興電機製作所 100株 損切
6675 サクサ 100株 損切
6743 大同信号 100株 損切
6888 アクモス 300株 損切
7191 イントラスト 300株 損切
8007 高島 200株 損切
8052 椿本興業 100株 損切
8097 三愛オブリ 200株 損切
9066 日新 100株 損切
9216 ビーウィズ 800株 損切
9302 三井倉庫ホールディングス 100株
9386 日本コンセプト 200株 損切
9658 ビジネスブレイン太田昭和 100株 損切
信用新規買い
1975 朝日工業社 200株
2674 ハードオフコーポレーション 100株
3452 ビーロット 100株
3799 キーウェアソリューションズ 300株
3918 PCIホールディングス 200株
4171 グローバルインフォメーション 100株
4955 アグロ カネショウ 500株
5819 カナレ電気 200株
6144 西部電機 200株
6193 バーチャレクス・ホールディングス 100株
6245 ヒラノテクシード 100株
6316 丸山製作所 100株
6653 正興電機製作所 100株
6675 サクサ 100株
6743 大同信号 100株
6785 鈴木 100株
6888 アクモス 500株
7191 イントラスト 300株
8007 高島 200株
8052 椿本興業 100株
8097 三愛オブリ 200株
9028 ゼロ 100株
9066 日新 100株
9216 ビーウィズ 800株
9386 日本コンセプト 200株
9658 ビジネスブレイン太田昭和 100株
9765 オオバ 100株
信用返済売り
3452 ビーロット 100株
現引き
1975 朝日工業社 900株
3799 キーウェアソリューションズ 300株
3918 PCIホールディングス 200株
5819 カナレ電気 200株
6144 西部電機 200株
6193 バーチャレクス・ホールディングス 100株
6316 丸山製作所 100株
6670 MCJ 100株
6675 サクサ 100株
6888 アクモス 500株
8007 高島 200株
8052 椿本興業 100株
9066 日新 100株
9216 ビーウィズ 800株
9386 日本コンセプト 400株
9658 ビジネスブレイン太田昭和 100株
先週の木曜日にTOPIXが3.2%下落し、金曜日に、さらに6.1%下落し、自分の資産は、既に約300万円のマイナスだった。
今週は、月曜日にTOPIXが12.2%下落して、自分の資産は、一日で約400万円のマイナスになった。
月曜日には、含み益がなくなった。
火曜日から金曜日までは、TOPIXが極端に大きく上昇して、350万円ぐらいプラスだった。
今月は、これまでのところ約350万円のマイナスになっている。
今週は、今年購入して含み損になった株を損切りして、損切りした株を信用で買うという損出しトレードをずっと続けていた。
今、大きな地震の起こる確率が通常よりも、少し上がっているらしい。
自分は、先週までは、地震に強い会社の株を保有していた。しかし、先週、保有株全体の株価が大きく下落して、レバレッジを下げようとした時に、ほとんどの株は既に大きく下落していて、売却できず、その地震に強い会社の株価は、ほとんど下がらなかったため、他に選択肢があまり見つからず、一番強かった株を売却してしまった。
自分の資産全体は、今回の暴落に連動して極端に減少して、あまり戻っていないが、自分が売却した地震に強い会社の株価は、暴落する前の株価に戻ってきていて、驚いた。先週売却した分を地震のニュースの前に購入しようとしたが、流動性が低くて、購入することができず、株価が上がっていくのを見ただけになってしまった。
なぜ、ほとんどの株の株価が極端に大きく下がっていた時、その株は、下がっていなかったのか、売却する前に、もう少し考えてみればよかった。
2011年3月に大きな地震が起こった時は、株ではなくFXをやっていた。
元本10万円でFXをはじめたばかりの頃で、テレビで極端に確率の低い大津波による原発事故の映像をずっと見ていた。
FXどころではなかったような気がする。
あの時のことはもう覚えていないが、なぜか一時的に極端な円高になって不思議に思ったような気がする。その時、ドル円は、77円、日経平均は8000円ぐらいまで、極端に大きく下がったのだが、意外なことにそこが価格の底になって、以来長期間ずっと価格が上昇してきた。現時点では、多くの会社は、2011年の地震が起こる前より、株価が上がっているが、東電の株価は、地震が起こる前よりもずっと低いままになっている。
地震が起こるまでは、原発は安全だと言われていて、電力会社が地震に弱いことがわからないため、個別株の集中投資は難しいと思う。
ChatGPTに原発事故の原因を質問した。
過去にその地域で、20mを超える津波があったのに、東電の想定した津波は、5.7mで、実際には、15mの津波だったようだ。
過去に起こったよりも、大きな津波が起こる可能性もあるのに、なぜ、5.7mの想定になったか不思議に思った。
株でも、短期的な利益を優先して、極端に確率の低いことを想定しないままにしていると、いつかは、東電みたいに重大な事故を起こしてしまうかもしれない。
レバレッジをかけている場合には、過去に起こったこと以上のことが起こった時に、自分が耐えられるか、どう対応していくのか考えておく必要があると思う。
この地震が起こる数年前、『東京マグニチュード8.0』というアニメをテレビで見ていた。
地震は過去に何度も起こっているから、これからどんなことが起こりうるかは、少しイメージできる。
自分が株を保有している会社は、短期的・長期的に地震の影響がどうなるのかを少し考えた。自分が少し保有している保険の会社は、地震でどのような影響を受けるのか調べた。意外に思ったのは、地震保険は、最終的に、保険会社ではなく、国が支払うことになっているらしい。それなら、もしも大きな地震が起こった場合には、短期的には円高になっても、長期的には国の借金が大きく増えて、円安になりそうに思った。過去に保険会社が赤字になった理由を調べてみたら、地震が原因ではなく海外での洪水だった。
短期的には、大きな地震が起こる確率は小さそうだが、長期間、株を保有し続けるなら、いつかは、大きな地震が起こる可能性を想定しておく必要はあると思う。
金曜日の夜に、緊急地震速報が鳴った。
コンビニで、水とベースブレッドを購入した。
27,421,532円
現在資産(240809):
29,262,743円
税引き前利益(税引き後配当金+545,359円を含む、入金除く、去年末比):
+1,841,211円(+6.71%)
個別株:
29,092,350円
現金:
24,885円
信用買建玉総額:
4,637,500円
信用評価損益:
+145,508円
保有株
1717 明豊ファシリティワークス
1926 ライト工業
1945 東京エネシス
1975 朝日工業社
208A 構造計画研究所
2332 クエスト
2359 コア
2374 セントケア・ホールディング
2428 ウェルネット
2763 エフティグループ
2768 双日
3143 オーウイル
3151 バイタルKSK
3183 ウイン・パートナーズ
3276 JPMC
3277 サンセイランディック
3371 ソフトクリエイトホールディングス
3431 宮地エンジニアリンググループ
3763 プロシップ
3837 アドソル日進
3918 PCIホールディングス
3969 エイトレッド
4041 日本曹達
4093 東邦アセチレン
4298 プロトコーポレーション
4595 ミズホメディ
4617 中国塗料
4658 日本空調サービス
4709 IDホールディングス
4743 ITFOR
4767 テー・オー・ダブリュー
4792 山田コンサルティンググループ
4800 オリコン
4832 JFEシステムズ
5284 ヤマウホールディングス
5451 淀川製鋼所
5589 オートサーバー
5976 ネツレン
5988 パイオラックス
6144 西部電機
6223 西部技研
6224 JRC
6316 丸山製作所
6345 アイチコーポレーション
6369 トーヨーカネツ
6486 イーグル工業
6540 船場
6670 MCJ
6675 サクサ
6677 エスケーエレクトロニクス
6888 アクモス
7164 全国保証
7224 新明和工業
7240 NOK
7377 DNホールディングス
7417 南陽
7505 扶桑電通
7949 小松ウオール工業
8005 スクロール
8007 高島
8014 蝶理
8020 兼松
8052 椿本興業
8053 住友商事
8061 西華産業
8081 カナデン
8133 伊藤忠エネクス
8159 立花エレテック
8593 三菱HCキャピタル
8725 MS&ADインシュアランス グループ
8945 サンネクスタグループ
9066 日新
9216 ビーウィズ
9303 住友倉庫
9319 中央倉庫
9381 エーアイティー
9386 日本コンセプト
9658 ビジネスブレイン太田昭和
9765 オオバ
9799 旭情報サービス
信用建玉
2674 ハードオフコーポレーション
3799 キーウェアソリューションズ
4171 グローバルインフォメーション
4955 アグロ カネショウ
5819 カナレ電気
6193 バーチャレクス・ホールディングス
6245 ヒラノテクシード
6653 正興電機製作所
6670 MCJ
6743 大同信号
6785 鈴木
7191 イントラスト
8097 三愛オブリ
9028 ゼロ
9216 ビーウィズ
9765 オオバ
購入
1717 明豊ファシリティワークス 300株
売却
1975 朝日工業社 200株 損切
3452 ビーロット 100株 損切
3799 キーウェアソリューションズ 300株 損切
3918 PCIホールディングス 200株 損切
4171 グローバルインフォメーション 100株 損切
5819 カナレ電気 200株 損切
6144 西部電機 200株 損切
6193 バーチャレクス・ホールディングス 100株 損切
6245 ヒラノテクシード 100株 損切
6316 丸山製作所 100株 損切
6653 正興電機製作所 100株 損切
6675 サクサ 100株 損切
6743 大同信号 100株 損切
6888 アクモス 300株 損切
7191 イントラスト 300株 損切
8007 高島 200株 損切
8052 椿本興業 100株 損切
8097 三愛オブリ 200株 損切
9066 日新 100株 損切
9216 ビーウィズ 800株 損切
9302 三井倉庫ホールディングス 100株
9386 日本コンセプト 200株 損切
9658 ビジネスブレイン太田昭和 100株 損切
信用新規買い
1975 朝日工業社 200株
2674 ハードオフコーポレーション 100株
3452 ビーロット 100株
3799 キーウェアソリューションズ 300株
3918 PCIホールディングス 200株
4171 グローバルインフォメーション 100株
4955 アグロ カネショウ 500株
5819 カナレ電気 200株
6144 西部電機 200株
6193 バーチャレクス・ホールディングス 100株
6245 ヒラノテクシード 100株
6316 丸山製作所 100株
6653 正興電機製作所 100株
6675 サクサ 100株
6743 大同信号 100株
6785 鈴木 100株
6888 アクモス 500株
7191 イントラスト 300株
8007 高島 200株
8052 椿本興業 100株
8097 三愛オブリ 200株
9028 ゼロ 100株
9066 日新 100株
9216 ビーウィズ 800株
9386 日本コンセプト 200株
9658 ビジネスブレイン太田昭和 100株
9765 オオバ 100株
信用返済売り
3452 ビーロット 100株
現引き
1975 朝日工業社 900株
3799 キーウェアソリューションズ 300株
3918 PCIホールディングス 200株
5819 カナレ電気 200株
6144 西部電機 200株
6193 バーチャレクス・ホールディングス 100株
6316 丸山製作所 100株
6670 MCJ 100株
6675 サクサ 100株
6888 アクモス 500株
8007 高島 200株
8052 椿本興業 100株
9066 日新 100株
9216 ビーウィズ 800株
9386 日本コンセプト 400株
9658 ビジネスブレイン太田昭和 100株
先週の木曜日にTOPIXが3.2%下落し、金曜日に、さらに6.1%下落し、自分の資産は、既に約300万円のマイナスだった。
今週は、月曜日にTOPIXが12.2%下落して、自分の資産は、一日で約400万円のマイナスになった。
月曜日には、含み益がなくなった。
火曜日から金曜日までは、TOPIXが極端に大きく上昇して、350万円ぐらいプラスだった。
今月は、これまでのところ約350万円のマイナスになっている。
今週は、今年購入して含み損になった株を損切りして、損切りした株を信用で買うという損出しトレードをずっと続けていた。
今、大きな地震の起こる確率が通常よりも、少し上がっているらしい。
自分は、先週までは、地震に強い会社の株を保有していた。しかし、先週、保有株全体の株価が大きく下落して、レバレッジを下げようとした時に、ほとんどの株は既に大きく下落していて、売却できず、その地震に強い会社の株価は、ほとんど下がらなかったため、他に選択肢があまり見つからず、一番強かった株を売却してしまった。
自分の資産全体は、今回の暴落に連動して極端に減少して、あまり戻っていないが、自分が売却した地震に強い会社の株価は、暴落する前の株価に戻ってきていて、驚いた。先週売却した分を地震のニュースの前に購入しようとしたが、流動性が低くて、購入することができず、株価が上がっていくのを見ただけになってしまった。
なぜ、ほとんどの株の株価が極端に大きく下がっていた時、その株は、下がっていなかったのか、売却する前に、もう少し考えてみればよかった。
2011年3月に大きな地震が起こった時は、株ではなくFXをやっていた。
元本10万円でFXをはじめたばかりの頃で、テレビで極端に確率の低い大津波による原発事故の映像をずっと見ていた。
FXどころではなかったような気がする。
あの時のことはもう覚えていないが、なぜか一時的に極端な円高になって不思議に思ったような気がする。その時、ドル円は、77円、日経平均は8000円ぐらいまで、極端に大きく下がったのだが、意外なことにそこが価格の底になって、以来長期間ずっと価格が上昇してきた。現時点では、多くの会社は、2011年の地震が起こる前より、株価が上がっているが、東電の株価は、地震が起こる前よりもずっと低いままになっている。
地震が起こるまでは、原発は安全だと言われていて、電力会社が地震に弱いことがわからないため、個別株の集中投資は難しいと思う。
ChatGPTに原発事故の原因を質問した。
過去にその地域で、20mを超える津波があったのに、東電の想定した津波は、5.7mで、実際には、15mの津波だったようだ。
過去に起こったよりも、大きな津波が起こる可能性もあるのに、なぜ、5.7mの想定になったか不思議に思った。
株でも、短期的な利益を優先して、極端に確率の低いことを想定しないままにしていると、いつかは、東電みたいに重大な事故を起こしてしまうかもしれない。
レバレッジをかけている場合には、過去に起こったこと以上のことが起こった時に、自分が耐えられるか、どう対応していくのか考えておく必要があると思う。
この地震が起こる数年前、『東京マグニチュード8.0』というアニメをテレビで見ていた。
地震は過去に何度も起こっているから、これからどんなことが起こりうるかは、少しイメージできる。
自分が株を保有している会社は、短期的・長期的に地震の影響がどうなるのかを少し考えた。自分が少し保有している保険の会社は、地震でどのような影響を受けるのか調べた。意外に思ったのは、地震保険は、最終的に、保険会社ではなく、国が支払うことになっているらしい。それなら、もしも大きな地震が起こった場合には、短期的には円高になっても、長期的には国の借金が大きく増えて、円安になりそうに思った。過去に保険会社が赤字になった理由を調べてみたら、地震が原因ではなく海外での洪水だった。
短期的には、大きな地震が起こる確率は小さそうだが、長期間、株を保有し続けるなら、いつかは、大きな地震が起こる可能性を想定しておく必要はあると思う。
金曜日の夜に、緊急地震速報が鳴った。
コンビニで、水とベースブレッドを購入した。