資産(2023年末):
27,421,532円
現在資産(240927):
32,134,550円
税引き前利益(税引き後配当金+603,563円を含む、入金除く、去年末比):
+4,713,018円(+17.19%)
個別株(現物):
31,724,750円
現金:
40,901円
信用買建玉総額:
4,902,000円
信用評価損益:
+368,899円
保有株
1717 明豊ファシリティワークス
1844 大盛工業
1926 ライト工業
1945 東京エネシス
1975 朝日工業社
208A 構造計画研究所
2332 クエスト
2359 コア
2374 セントケア・ホールディング
2763 エフティグループ
2768 双日
3143 オーウイル
3151 バイタルKSK
3183 ウイン・パートナーズ
3371 ソフトクリエイトホールディングス
3431 宮地エンジニアリンググループ
3763 プロシップ
3799 キーウェアソリューションズ
3837 アドソル日進
3969 エイトレッド
4041 日本曹達
4093 東邦アセチレン
4171 グローバルインフォメーション
4298 プロトコーポレーション
4617 中国塗料
4658 日本空調サービス
4709 IDホールディングス
4743 ITFOR
4800 オリコン
4832 JFEシステムズ
5284 ヤマウホールディングス
5388 クニミネ工業
5451 淀川製鋼所
5602 栗本鐵工所
5976 ネツレン
6144 西部電機
6223 西部技研
6224 JRC
6245 ヒラノテクシード
6316 丸山製作所
6332 月島ホールディングス
6345 アイチコーポレーション
6369 トーヨーカネツ
6486 イーグル工業
6643 戸上電機製作所
6653 正興電機製作所
6670 MCJ
6675 サクサ
6677 エスケーエレクトロニクス
6743 大同信号
6785 鈴木
6888 アクモス
7164 全国保証
7191 イントラスト
7224 新明和工業
7240 NOK
7377 DNホールディングス
7417 南陽
7949 小松ウオール工業
8005 スクロール
8007 高島
8014 蝶理
8020 兼松
8052 椿本興業
8053 住友商事
8061 西華産業
8081 カナデン
8097 三愛オブリ
8133 伊藤忠エネクス
8159 立花エレテック
8593 三菱HCキャピタル
9028 ゼロ
9066 日新
9161 ID&E ホールディングス
9216 ビーウィズ
9319 中央倉庫
9386 日本コンセプト
9639 三協フロンテア
9658 ビジネスブレイン太田昭和
9765 オオバ
9799 旭情報サービス
信用建玉
2674 ハードオフコーポレーション
3276 JPMC
3277 サンセイランディック
4391 ロジザード
4595 ミズホメディ
4642 オリジナル設計
4767 テー・オー・ダブリュー
5589 オートサーバー
5612 日本鋳鉄管
5819 カナレ電気
6498 キッツ
6540 船場
6670 MCJ
7120 SHINKO
7856 萩原工業
9216 ビーウィズ
9381 エーアイティー
9709 NCS&A
現物購入
なし
現物売却
4658 日本空調サービス 200株
5589 オートサーバー 200株
信用新規買い
5589 オートサーバー 200株
信用返済売り
なし
現引き
6245 ヒラノテクシード 100株
6677 エスケーエレクトロニクス 100株
8005 スクロール 200株
今週は、意外にも、中国株が極端に大きく上昇し、アメリカ株も上昇し、金曜昼までは、日本株は上昇した。
しかし、意外にも、石破さんが総裁選に勝利し、金曜夜間には、極端な円高日本株安となった。
このブログの口座(GMO)では、札幌証券取引所のライザップ株が購入できなかったため、別の口座(SBI)で、優待目的でライザップ株を100株だけ購入してみた。
石破さんの話を途中まで聞いてみた。
自民党・石破茂元幹事長インタビュー、吉野直也のAngle - 吉野直也のNIKKEI切り抜きニュース - Apple Podcast
石破さんが金融緩和と内部留保について、話をしていた。
長く続いた金融緩和により、株をたくさん保有している少数の人や円安で膨大な利益を上げる輸出企業だけが、極端に大きな利益を上げた。一方、トリクルダウンは起こらず、ほとんどの人は、株をあまり保有していないから、円安による極端なインフレで、生活が以前よりも厳しくなったのではないかと思う。
石破さんは、多くの人の気持ちを深く理解していて、株を保有していない多くの人が、ずっと金融緩和について、奇妙に感じていることを、話しているように思う。石破さんは、政治家として、多くの人の声をしっかり聞いているように思う。
株を保有しているか保有していないかによって、石破さんへの評価は反対になる。
今週は、保有している5銘柄で株式分割があった。こんなにたくさんの銘柄が分割されるのは珍しい。調べてみると、9月に株式分割した会社がかなり多かったようだ。
2010年、元本約10万円で、株ではなくFXをはじめて、お金を増やそうとしていた。
次の年に、大津波で原発が爆発したころ、親から、FXよりもファーストリテイリング株を勧められた。
その頃は、ファーストリテイリング株を買うには、100株で約100万円もの大きなお金が必要だった。
その頃は、株に興味がなく、リスク許容度が極端に低かったため、失ってもよいと思うお金がなくて、ファーストリテイリング株は、購入できなかった。
アメリカ株は、1株から購入できるのに、なぜ、日本は100株からでないと購入できないのだろうか?
その後、自分は、株を購入できるお金がなかったため、FXを続け、FXで自分のお金はほとんど増えなかった。一方、日銀の金融緩和が思ったよりもずっと長く続いて、日銀が日経平均を大量に購入し続けた。日経平均の約10%はファーストリテイリング株で、日銀は、日経平均を大量に購入し続けたため、ファーストリテイリング株を約20%保有する大株主になっているらしい。
「日銀が大株主」の企業ランキング2024【上位10社】ファストリ株3兆円よりも多く保有する銘柄は? | 政策・マーケットラボ | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)
日銀の金融緩和で、株価が上昇したことによって、ファーストリテイリング株を大量に保有している経営者は、極端に大きく資産を増やした。一方、自分を含む多くの人は、ファーストリテイリングの株を購入するお金がなかったため、ファーストリテイリングの株を保有することはできず、資産をあまり増やすことはできなかったのではないだろうか?長く続いた金融緩和で、少数の人が極端に大きく資産を増やした一方で、多くの人は、お金を増やすことができなかったから、石破さんが総裁選に勝ったのかもしれない。
ファーストリテイリング株は、2011年に親からすすめられた時から、株価が10倍になり、今見ると15倍近くになっていた。いつみてもファーストリテイリング株の株価は、割安な株を探していた自分には、全く割安には見えなかったが、株価は上がり続けた。
2011年から2015年まで、日銀の金融緩和で株価が大きく上がった時に、自分はFXや株の空売りをやっていて資産をあまり増やせなかっため、2011年から2024年までの間に、ファーストリテイリング株は15倍になったのに、自分の資産は、15倍になっていない。
ファーストリテイリング株も1株が3株に、株式分割されていたが、100株購入するのに約500万円ぐらい必要で、昔よりもさらに購入するのが難しくなっていた。
ファーストリテイリング株は、時価総額15兆円もあるのに、個人投資家で、ファーストリテイリング株を長期間保有し続けて、利益を上げた人をほとんど知らない。
27,421,532円
現在資産(240927):
32,134,550円
税引き前利益(税引き後配当金+603,563円を含む、入金除く、去年末比):
+4,713,018円(+17.19%)
個別株(現物):
31,724,750円
現金:
40,901円
信用買建玉総額:
4,902,000円
信用評価損益:
+368,899円
保有株
1717 明豊ファシリティワークス
1844 大盛工業
1926 ライト工業
1945 東京エネシス
1975 朝日工業社
208A 構造計画研究所
2332 クエスト
2359 コア
2374 セントケア・ホールディング
2763 エフティグループ
2768 双日
3143 オーウイル
3151 バイタルKSK
3183 ウイン・パートナーズ
3371 ソフトクリエイトホールディングス
3431 宮地エンジニアリンググループ
3763 プロシップ
3799 キーウェアソリューションズ
3837 アドソル日進
3969 エイトレッド
4041 日本曹達
4093 東邦アセチレン
4171 グローバルインフォメーション
4298 プロトコーポレーション
4617 中国塗料
4658 日本空調サービス
4709 IDホールディングス
4743 ITFOR
4800 オリコン
4832 JFEシステムズ
5284 ヤマウホールディングス
5388 クニミネ工業
5451 淀川製鋼所
5602 栗本鐵工所
5976 ネツレン
6144 西部電機
6223 西部技研
6224 JRC
6245 ヒラノテクシード
6316 丸山製作所
6332 月島ホールディングス
6345 アイチコーポレーション
6369 トーヨーカネツ
6486 イーグル工業
6643 戸上電機製作所
6653 正興電機製作所
6670 MCJ
6675 サクサ
6677 エスケーエレクトロニクス
6743 大同信号
6785 鈴木
6888 アクモス
7164 全国保証
7191 イントラスト
7224 新明和工業
7240 NOK
7377 DNホールディングス
7417 南陽
7949 小松ウオール工業
8005 スクロール
8007 高島
8014 蝶理
8020 兼松
8052 椿本興業
8053 住友商事
8061 西華産業
8081 カナデン
8097 三愛オブリ
8133 伊藤忠エネクス
8159 立花エレテック
8593 三菱HCキャピタル
9028 ゼロ
9066 日新
9161 ID&E ホールディングス
9216 ビーウィズ
9319 中央倉庫
9386 日本コンセプト
9639 三協フロンテア
9658 ビジネスブレイン太田昭和
9765 オオバ
9799 旭情報サービス
信用建玉
2674 ハードオフコーポレーション
3276 JPMC
3277 サンセイランディック
4391 ロジザード
4595 ミズホメディ
4642 オリジナル設計
4767 テー・オー・ダブリュー
5589 オートサーバー
5612 日本鋳鉄管
5819 カナレ電気
6498 キッツ
6540 船場
6670 MCJ
7120 SHINKO
7856 萩原工業
9216 ビーウィズ
9381 エーアイティー
9709 NCS&A
現物購入
なし
現物売却
4658 日本空調サービス 200株
5589 オートサーバー 200株
信用新規買い
5589 オートサーバー 200株
信用返済売り
なし
現引き
6245 ヒラノテクシード 100株
6677 エスケーエレクトロニクス 100株
8005 スクロール 200株
今週は、意外にも、中国株が極端に大きく上昇し、アメリカ株も上昇し、金曜昼までは、日本株は上昇した。
しかし、意外にも、石破さんが総裁選に勝利し、金曜夜間には、極端な円高日本株安となった。
このブログの口座(GMO)では、札幌証券取引所のライザップ株が購入できなかったため、別の口座(SBI)で、優待目的でライザップ株を100株だけ購入してみた。
石破さんの話を途中まで聞いてみた。
自民党・石破茂元幹事長インタビュー、吉野直也のAngle - 吉野直也のNIKKEI切り抜きニュース - Apple Podcast
石破さんが金融緩和と内部留保について、話をしていた。
長く続いた金融緩和により、株をたくさん保有している少数の人や円安で膨大な利益を上げる輸出企業だけが、極端に大きな利益を上げた。一方、トリクルダウンは起こらず、ほとんどの人は、株をあまり保有していないから、円安による極端なインフレで、生活が以前よりも厳しくなったのではないかと思う。
石破さんは、多くの人の気持ちを深く理解していて、株を保有していない多くの人が、ずっと金融緩和について、奇妙に感じていることを、話しているように思う。石破さんは、政治家として、多くの人の声をしっかり聞いているように思う。
株を保有しているか保有していないかによって、石破さんへの評価は反対になる。
今週は、保有している5銘柄で株式分割があった。こんなにたくさんの銘柄が分割されるのは珍しい。調べてみると、9月に株式分割した会社がかなり多かったようだ。
2010年、元本約10万円で、株ではなくFXをはじめて、お金を増やそうとしていた。
次の年に、大津波で原発が爆発したころ、親から、FXよりもファーストリテイリング株を勧められた。
その頃は、ファーストリテイリング株を買うには、100株で約100万円もの大きなお金が必要だった。
その頃は、株に興味がなく、リスク許容度が極端に低かったため、失ってもよいと思うお金がなくて、ファーストリテイリング株は、購入できなかった。
アメリカ株は、1株から購入できるのに、なぜ、日本は100株からでないと購入できないのだろうか?
その後、自分は、株を購入できるお金がなかったため、FXを続け、FXで自分のお金はほとんど増えなかった。一方、日銀の金融緩和が思ったよりもずっと長く続いて、日銀が日経平均を大量に購入し続けた。日経平均の約10%はファーストリテイリング株で、日銀は、日経平均を大量に購入し続けたため、ファーストリテイリング株を約20%保有する大株主になっているらしい。
「日銀が大株主」の企業ランキング2024【上位10社】ファストリ株3兆円よりも多く保有する銘柄は? | 政策・マーケットラボ | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)
日銀の金融緩和で、株価が上昇したことによって、ファーストリテイリング株を大量に保有している経営者は、極端に大きく資産を増やした。一方、自分を含む多くの人は、ファーストリテイリングの株を購入するお金がなかったため、ファーストリテイリングの株を保有することはできず、資産をあまり増やすことはできなかったのではないだろうか?長く続いた金融緩和で、少数の人が極端に大きく資産を増やした一方で、多くの人は、お金を増やすことができなかったから、石破さんが総裁選に勝ったのかもしれない。
ファーストリテイリング株は、2011年に親からすすめられた時から、株価が10倍になり、今見ると15倍近くになっていた。いつみてもファーストリテイリング株の株価は、割安な株を探していた自分には、全く割安には見えなかったが、株価は上がり続けた。
2011年から2015年まで、日銀の金融緩和で株価が大きく上がった時に、自分はFXや株の空売りをやっていて資産をあまり増やせなかっため、2011年から2024年までの間に、ファーストリテイリング株は15倍になったのに、自分の資産は、15倍になっていない。
ファーストリテイリング株も1株が3株に、株式分割されていたが、100株購入するのに約500万円ぐらい必要で、昔よりもさらに購入するのが難しくなっていた。
ファーストリテイリング株は、時価総額15兆円もあるのに、個人投資家で、ファーストリテイリング株を長期間保有し続けて、利益を上げた人をほとんど知らない。
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