資産(2023年末):
27,421,532円

現在資産(241004):
32,344,891円

税引き前利益(税引き後配当金+603,563円を含む、入金除く、去年末比):
+4,923,359円(+17.95%)

個別株(現物):
31,966,350円
現金:
55,339円
信用買建玉総額:
3,987,000円
信用評価損益:
+323,202円

保有株
1717 明豊ファシリティワークス
1844 大盛工業
1926 ライト工業
1945 東京エネシス
1975 朝日工業社
208A 構造計画研究所
2332 クエスト
2359 コア
2374 セントケア・ホールディング
2763 エフティグループ
2768 双日
3143 オーウイル
3151 バイタルKSK
3183 ウイン・パートナーズ
3276 JPMC
3277 サンセイランディック
3371 ソフトクリエイトホールディングス
3431 宮地エンジニアリンググループ
3763 プロシップ
3799 キーウェアソリューションズ
3837 アドソル日進
3969 エイトレッド
4041 日本曹達
4093 東邦アセチレン
4171 グローバルインフォメーション
4298 プロトコーポレーション
4617 中国塗料
4642 オリジナル設計
4658 日本空調サービス
4709 IDホールディングス
4743 ITFOR
4767 テー・オー・ダブリュー
4800 オリコン
4832 JFEシステムズ
5284 ヤマウホールディングス
5388 クニミネ工業
5451 淀川製鋼所
5602 栗本鐵工所
5976 ネツレン
6144 西部電機
6223 西部技研
6224 JRC
6245 ヒラノテクシード
6316 丸山製作所
6332 月島ホールディングス
6345 アイチコーポレーション
6369 トーヨーカネツ
6486 イーグル工業
6498 キッツ
6643 戸上電機製作所
6653 正興電機製作所
6670 MCJ
6675 サクサ
6677 エスケーエレクトロニクス
6743 大同信号
6785 鈴木
6888 アクモス
7120 SHINKO
7164 全国保証
7191 イントラスト
7224 新明和工業
7240 NOK
7377 DNホールディングス
7417 南陽
7856 萩原工業
7949 小松ウオール工業
8005 スクロール
8007 高島
8014 蝶理
8052 椿本興業
8053 住友商事
8061 西華産業
8081 カナデン
8097 三愛オブリ
8133 伊藤忠エネクス
8159 立花エレテック
8593 三菱HCキャピタル
9028 ゼロ
9066 日新
9161 ID&E ホールディングス
9216 ビーウィズ
9319 中央倉庫
9386 日本コンセプト
9658 ビジネスブレイン太田昭和
9765 オオバ
9799 旭情報サービス

信用建玉
2674 ハードオフコーポレーション
4391 ロジザード
4595 ミズホメディ
5589 オートサーバー
5612 日本鋳鉄管
5819 カナレ電気
6540 船場
6670 MCJ
9216 ビーウィズ
9381 エーアイティー
9639 三協フロンテア
9709 NCS&A

現物購入
なし

現物売却
8020 兼松 400株
9639 三協フロンテア 200株 損切

信用新規買い
9639 三協フロンテア 200株

信用返済売り
なし

現引き
3276 JPMC 400株
3277 サンセイランディック 100株
4642 オリジナル設計 100株
4767 テー・オー・ダブリュー 700株
6498 キッツ 100株
7120 SHINKO 100株
7856 萩原工業 100株


 今週は、ドル高円安になり、原油価格が上昇した。

 今週も中国株が、極端に大きく上昇した。
 2553One ETF 南方 中国A株 CSI500の株価が、一週間で10倍になって驚いた。『基準価額と市場価格の重要な乖離に関するお知らせ』が出ていた。

 今週は、少しレバレッジを下げた。

241005
 今週は、400株も保有していた兼松から、『株式の売出しに関するお知らせ』があった。
 兼松の大株主が、兼松株をたくさん売却してくれるらしい。
 4年前に空売りの逆日歩で大損したが、今度こそは、短期的に兼松の株価が下がるにちがいないと思って、4年ぶりに、短期間空売りしようとした。しかし、信用規制で空売りできなかったので、保有していた400株を、株価が大きく下がったところで、一旦売却した。
 2つの理由で、兼松株を売却するか、かなり迷った。
 1つ目の理由は、少し長く保有していて株価が上がっていて売却すると、税金が発生してしまうため、あまり売却したくなかった。
 2つ目の理由は、自分は兼松の株価が下がるのは、今のところは短期的で、長期的には株価が上がると思っているために、あまり売却したくはなかった。
 しばらくしたら、また、兼松株は、購入するつもりだ。
 なぜか、自分が、兼松の現物株を売却したら、株価の下落が止まり、株価が上がり始めた。
 このように、自分の株価の短期的な予測は、ほとんど当たらない。
 だから、短期的な株価の予測に基づいて、トレードすることはほとんどない。

 選挙と日経平均株価の関係について調べた。
 以前、アノマリーに注目した興味深いブログがあったように思って、紅のなんとかというタイトルを正確に思い出せないまま、そのブログを探して、ブログの入口まではやっとたどりついたが、もうそのブログは、見れなくなっていた。
 それで、そのブログ以外のものを探してみたら、すぐに見つかった。
衆議院の解散・総選挙と日経平均株価の関係 | 三井住友DSアセットマネジメント (smd-am.co.jp)

 過去の選挙においては、自民党が勝っても負けても、解散の前営業日から、選挙結果が出る前営業日までなら、日経平均株価が上がっていたらしい。
 しかし、自分は、選挙の前営業日に保有株を売却しないから、選挙期間よりも、選挙結果が出た後に、長期的に株価がどうなったのかが気になる。
 以前は、日経平均が上がれば、自分の保有株も上がっていたように思うが、最近は、日経平均が大きく上昇しても、自分が保有していない半導体株しか上がらなかったりして、自分の保有株は上昇しないことがある。

 自分は、昔から、政治には興味がない。
 しかし、アベノミクスが始まって、自分は株を保有していなかったが、株価が極端に大きく上昇するのを見たり、2016年にトランプさんが大統領になって、自分の保有していた小型株が極端に大きく上昇した経験はあって、選挙は、長期的な株価の変動にかなり大きな影響を与えているとは思う。
 今回の選挙は、少しは注目してみようと思った。



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241004保有株PBR-1
241004保有株PBR-4
241004保有株PBR-2
241004保有株PBR-3
241004元本