トレード記録（241031） : reflection7の個別株投資記録

資産状況
・資産(2023年末) ：27,421,532円
・現在資産(241031)：31,722,471円
・税引き前利益：+4,300,939円（+15.68％）(税引き後配当金+623,924円を含む、入金除く、去年末比)

資産内訳
・個別株：31,223,700円
・現金：498,771円

保有株
1717 明豊ファシリティワークス
1844 大盛工業
1926 ライト工業
1930 北陸電気工事
1945 東京エネシス
1975 朝日工業社
208A 構造計画研究所
2332 クエスト
2359 コア
2374 セントケア・ホールディング
261A 日水コン
2674 ハードオフコーポレーション
2763 エフティグループ
2768 双日
3151 バイタルKSK
3183 ウイン・パートナーズ
3276 JPMC
3277 サンセイランディック
3371 ソフトクリエイトホールディングス
3431 宮地エンジニアリンググループ
3449 テクノフレックス
3763 プロシップ
3799 キーウェアソリューションズ
3837 アドソル日進
3969 エイトレッド
4093 東邦アセチレン
4171 グローバルインフォメーション
4205 日本ゼオン
4396 システムサポート
4595 ミズホメディ
4617 中国塗料
4642 オリジナル設計
4658 日本空調サービス
4709 IDホールディングス
4743 ＩＴＦＯＲ
4767 テー・オー・ダブリュー
4800 オリコン
4832 JFEシステムズ
5284 ヤマウホールディングス
5388 クニミネ工業
5451 淀川製鋼所
5589 オートサーバー
5602 栗本鐵工所
5612 日本鋳鉄管
5819 カナレ電気
5976 ネツレン
6144 西部電機
6223 西部技研
6224 ＪＲＣ
6245 ヒラノテクシード
6332 月島ホールディングス
6369 トーヨーカネツ
6379 レイズネクスト
6486 イーグル工業
6498 キッツ
6540 船場
6643 戸上電機製作所
6653 正興電機製作所
6670 MCJ
6675 サクサ
6677 エスケーエレクトロニクス
6743 大同信号
6888 アクモス
7120 SHINKO
7164 全国保証
7191 イントラスト
7224 新明和工業
7240 ＮＯＫ
7377 ＤＮホールディングス
7417 南陽
7673 ダイコー通産
7856 萩原工業
7949 小松ウオール工業
8005 スクロール
8007 高島
8020 兼松
8052 椿本興業
8053 住友商事
8061 西華産業
8097 三愛オブリ
8133 伊藤忠エネクス
8159 立花エレテック
8593 三菱HCキャピタル
9028 ゼロ
9066 日新
9161 ID&E　ホールディングス
9216 ビーウィズ
9306 東陽倉庫
9381 エーアイティー
9386 日本コンセプト
9639 三協フロンテア
9658 ビジネスブレイン太田昭和
9709 NCS＆A
9765 オオバ
9799 旭情報サービス

　今月は、ドル高円安になって、TOPIXが上昇したが、保有株全体の株価はあまり上昇しなかった。
　今月は、レバレッジを下げていった。
　選挙前に、株価がかなり大きく下がった。
　株価が大きく下がった後に、4年ぶりに空売りした。
　なぜか、選挙後に株価が大きく上がり、損切りした。
　今回も空売りは上手くいかなかった。

　『葬送のフリーレン』に登場する宝箱を開けると人を食べようとするミミックというモンスターが、株式市場の何に似ているのかがわかった。

　30年以上前に、中島みゆきさんの『空と君のあいだに』というCDを購入してよく聞いていた。調べてみると、100万枚以上も売れたらしい。
　『空と君のあいだに』は、『家なき子』というドラマの主題歌だったが、自分は記憶力がよくないため、そのドラマについては、『同情するなら金をくれ』というセリフしか覚えていないし、その頃の記憶がない。
　中島みゆきさんの『地上の星』という曲も、昔よく聞いていた。

　株の空売りに失敗してつらい時、楽天ミュージックで、中島みゆきさん作詞の『宙船（そらふね）』を久ぶりに聞いた。
　株についての歌ではないはずだが、株の世界にいると、この歌の歌詞は特に心に残る。
　株式投資をしている複数の人が、この歌の歌詞についてツイートしたのを何度か見たことがある。
　チャットGPTさんに、『宙船（そらふね）』の歌詞について質問した。

宙船の歌詞について質問ですおまえが消えて喜ぶものにお前のオールを任せるな、とはどういう意味でしょうか？

「おまえが消えて喜ぶものにお前のオールを任せるな」という歌詞は、長い道のりを進む「船」になぞらえ、自分の人生の舵取りを自分の意思で行うことの重要性を示しています。

このフレーズに込められたメッセージは、自分のことを望ましく思わない人、または人生の行く末に対してマイナスの影響を及ぼすものに、自分の選択を委ねないようにするという意味だと考えられます。「おまえが消えて喜ぶもの」とは、あなたの存在や成功、幸福を快く思わない人や要素のことを指しているので、そうしたものに人生を左右されないようにと警告しているのです。

つまり、自分の価値や意思を大切にし、自分で判断し、自分の手で舵を取ることが求められている、というメッセージと捉えられます。この歌詞は、周囲の意見や否定的な要素に流されず、自分の信じる道を進むことの大切さを訴えていると言えるでしょう。

この言葉は、株の世界でもあてはまりますか？

チャットGPT:

はい、この言葉は株式投資の世界にもよく当てはまります。株式投資では、他人の意見や短期的な市場の変動に左右されやすく、つい自分の信念を見失いがちです。ですが、「おまえが消えて喜ぶものにお前のオールを任せるな」のように、周囲のノイズや自分の成功を快く思わない人たちに振り回されず、自分の分析や信念に基づいて行動することが重要です。

投資においても、自分の判断軸をしっかり持ち、周囲の意見や短期的な動向ではなく、長期的な視点で信念に基づいた選択をする姿勢が求められます。

株式市場における宙船とはどのような船でしょうか？画像にしていただけますか？