・資産(2024年末) :33,967,639円
・現在資産(250117):33,012,444円
・税引き前利益:-955,195円(-2.81%)(入金除く、去年末比)
資産内訳
・個別株:33,006,670円
・現金: 5,774円
保有株
1717 明豊ファシリティワークス
1844 大盛工業
1926 ライト工業
1930 北陸電気工事
1938 日本リーテック
1945 東京エネシス
1975 朝日工業社
208A 構造計画研究所
2332 クエスト
2359 コア
261A 日水コン
2674 ハードオフコーポレーション
2763 エフティグループ
2768 双日
3151 バイタルKSK
3183 ウイン・パートナーズ
3276 JPMC
3277 サンセイランディック
3371 ソフトクリエイトホールディングス
3449 テクノフレックス
3763 プロシップ
3771 システムリサーチ
3799 キーウェアソリューションズ
3837 アドソル日進
3969 エイトレッド
4093 東邦アセチレン
4171 グローバルインフォメーション
4205 日本ゼオン
4391 ロジザード
4396 システムサポート
4430 東海ソフト
4617 中国塗料
4642 オリジナル設計
4658 日本空調サービス
4709 IDホールディングス
4743 ITFOR
4767 テー・オー・ダブリュー
4800 オリコン
4832 JFEシステムズ
5284 ヤマウホールディングス
5333 日本碍子
5388 クニミネ工業
5451 淀川製鋼所
5589 オートサーバー
5602 栗本鐵工所
5612 日本鋳鉄管
5802 住友電気工業
5819 カナレ電気
5976 ネツレン
6013 タクマ
6144 西部電機
6224 JRC
6245 ヒラノテクシード
6332 月島ホールディングス
6369 トーヨーカネツ
6379 レイズネクスト
6486 イーグル工業
6498 キッツ
6540 船場
6643 戸上電機製作所
6670 MCJ
6675 サクサ
6677 エスケーエレクトロニクス
6743 大同信号
6888 アクモス
7050 フロンティアインターナショナル
7092 Fast Fitness Japan
7120 SHINKO
7164 全国保証
7191 イントラスト
7240 NOK
7377 DNホールディングス
7417 南陽
7673 ダイコー通産
7856 萩原工業
7949 小松ウオール工業
8005 スクロール
8007 高島
8020 兼松
8052 椿本興業
8053 住友商事
8061 西華産業
8097 三愛オブリ
8133 伊藤忠エネクス
8159 立花エレテック
8593 三菱HCキャピタル
9028 ゼロ
9066 日新
9306 東陽倉庫
9325 ファイズホールディングス
9381 エーアイティー
9386 日本コンセプト
9639 三協フロンテア
9658 ビジネスブレイン太田昭和
9709 NCS&A
9765 オオバ
9799 旭情報サービス
2989 東海道リート投資法人
3249 産業ファンド投資法人
3295 ヒューリックリート投資法人
3455 ヘルスケア&メディカル投資法人
3459 サムティ・レジデンシャル投資法人
3472 日本ホテル & レジデンシャル投資法人
3492 タカラレーベン不動産投資法人
8953 日本都市ファンド投資法人
8960 ユナイテッド・アーバン投資法人
8966 平和不動産リート投資法人
8968 福岡リート投資法人
8986 大和証券リビング投資法人
8979 スターツプロシード投資法人
8985 ジャパン・ホテル・リート投資法人
9286 エネクス・インフラ投資法人
213A 上場インデックスファンド日経半導体株
現物購入
9325 ファイズホールディングス 100株
現物売却
2374 セントケア・ホールディング 100株 損切
3771 システムリサーチ 100株 損切
4642 オリジナル設計 100株 損切
5333 日本碍子 100株 損切
7092 Fast Fitness Japan 100株 損切
8061 西華産業 100株 損切
9216 ビーウィズ 300株 損切
信用新規買い
3771 システムリサーチ 100株
4430 東海ソフト 100株
4642 オリジナル設計 100株
5333 日本碍子 100株
5802 住友電気工業 100株
7092 Fast Fitness Japan 100株
8061 西華産業 100株
現引
3771 システムリサーチ 100株
4430 東海ソフト 100株
4642 オリジナル設計 100株
5333 日本碍子 100株
5802 住友電気工業 100株
7092 Fast Fitness Japan 100株
8061 西華産業 100株
今週の動向
今週は、円高になり、TOPIXが大きく下落し、保有株全体の株価も大きく下落した。
インフレでお金の価値が大きく減少している上に、インフレに強いと思って保有している株も大きく下がっている。
2022年のように、よりインフレに強い会社の株を増やすことを検討したが、今週は様子を見た。
去年、新しいNISAで、長期的な成長を期待してたくさん購入した優待ポイントのある個別株を、長期的には成長するかもしれないとはまだ思っているが、全部損切した。
TOPIXが、2024年に、約20%上昇したのに対して、今回やっと損切した株は、短期的な業績が極端に悪くなっていき、約26%も下落し、今年もTOPIXよりも大きく下がった。自分が保有する前の2023年は、業績が良く、約90%上昇していた。
成長を期待されながらも割安だと思った株価の会社は、稀に期待以上に成長することもあるが、この会社のように、期待されているのに成長が持続しなくて、株価が極端に大きく下がることもある。
NISAで保有していたため、損切りの判断が遅くなり、自分にとっては、かなり大きな損失となった。NISA以外で保有していた同じ銘柄は、その会社とその会社に似ている会社について調べて、今から3カ月前に、よくない決算となる可能性が高そうだと思って決算発表の前に、早めに損切できたのはよかった。良くない決算となる可能性が高そうだと思っていても、NISAだと損益通算ができないことが理由で、損切ができなかった。
たくさん保有すると優待ポイントがたくさんもらえてお得という理由で、たくさん購入したのもよくなかった。
去年、新しいNISAで購入した多くの銘柄の中で、2024年にTOPIXの約2.5倍株価が上がったものも1つだけあったが、NISAでは100株しか購入していなかった。(NISA以外では400株保有していた。)
新しいNISAで、個別株で利益を上げるのは難しかった。
250119
チョコザップの株主優待が今年も続くかは分からないが、昨年、このブログの口座(GMO)では、札証でライザップ株を購入できなかったため、別の口座(SBI)を使い優待目的で200株だけ購入した。
今月は、入会金・事務手数料・初月会費が無料でお得だったことや、健康診断の結果が悪化していたことが気になり、株主として一度ジムの中の様子を見てみたくなり、チョコザップに入会してみた。
これまでジムに通ったことがなく、スポーツも苦手な自分だが、チョコザップには運動が得意でない人でも続けられそうな仕組みが多いと感じた。たとえば:
- スマホがジムの鍵代わりになる。
- 近くのジムの混雑具合をスマホでリアルタイムに確認でき、近くの複数の店舗から空いている店舗を選択できる。
- 体重計やスマートウォッチで計測したデータがスマホに自動記録される。
- ジム内に店員がいない無人運営で、比較的料金が安い。
- 初心者向けに、動画でマシンの使い方を学べる。
これらの仕組みは初心者にとっても使いやすく、ジム通いのハードルを下げているように思えた。ただし、インフレが進む中で、健康のためにお金を払う人が、あとどれほどいるのかという疑問も浮かんだ。カーブスやファストフィットネスジャパン、フィットイージーについて少し調べてみたが、チョコザップ以外の会社も、意外にも、最近は、会員数が増加していた。
chocoZAP事業責任者、村橋 和樹さんの話を聞いてみた。
【RIZAPの方針転換】驚きのchocoZAP出店計画!コンビニA店とB店、どちらが有利? ※この動画は前編です
今の日本のフィットネス人口は3%と言われているのに対して、アメリカは20%を超えているそうだ。アメリカでは、病気になると日本よりもお金がかかるために、病気にならないためにお金を使う人が多いらしい。
自分の中では、3%を取り合うというイメージだったが、ライザップは、その3%を引き上げることを考えているらしい。
一方で、ライザップの財務状況には懸念がある。利益剰余金がマイナスで、過去の利益も安定しておらず、株価の動きが極端なため、良い印象は持ちにくい。それでも最近では、保険会社が大株主に加わったり、店舗数が1787店舗まで、会員数が約130万人まで急速に増加していたりと、ポジティブな要素も見られる。
実際にチョコザップのサービスを体験し、その将来性に可能性を感じたことから、もう少しだけライザップ株を買い増してみようと思う。








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