資産状況
・資産(2024年末) :33,967,639円
・現在資産(250214):34,589,827円
・税引き前利益:+622,188円(+1.83%)(税引き後配当金+14,113円を含む、入金除く、去年末比)
資産内訳
・信用評価損益:+22,482円
・個別株:34,557,450円
・現金: 9,895円
保有株
1605 INPEX
1717 明豊ファシリティワークス
1844 大盛工業
1926 ライト工業
1930 北陸電気工事
1938 日本リーテック
1945 東京エネシス
1975 朝日工業社
208A 構造計画研究所
2332 クエスト
2359 コア
2393 日本ケアサプライ
261A 日水コン
2674 ハードオフコーポレーション
2763 エフティグループ
2768 双日
3151 バイタルKSK
3183 ウイン・パートナーズ
3276 JPMC
3277 サンセイランディック
3371 ソフトクリエイトホールディングス
3449 テクノフレックス
3763 プロシップ
3771 システムリサーチ
3799 キーウェアソリューションズ
3837 アドソル日進
3963 シンクロフード
3969 エイトレッド
4093 東邦アセチレン
4171 グローバルインフォメーション
4205 日本ゼオン
4391 ロジザード
4396 システムサポート
4430 東海ソフト
4617 中国塗料
4642 オリジナル設計
4658 日本空調サービス
4709 IDホールディングス
4743 ITFOR
4767 テー・オー・ダブリュー
4800 オリコン
4832 JFEシステムズ
5284 ヤマウホールディングス
5333 日本碍子
5388 クニミネ工業
5451 淀川製鋼所
5589 オートサーバー
5602 栗本鐵工所
5802 住友電気工業
5819 カナレ電気
5976 ネツレン
6013 タクマ
6144 西部電機
6224 JRC
6245 ヒラノテクシード
6332 月島ホールディングス
6369 トーヨーカネツ
6379 レイズネクスト
6486 イーグル工業
6498 キッツ
6540 船場
6643 戸上電機製作所
6675 サクサ
6677 エスケーエレクトロニクス
6743 大同信号
6888 アクモス
7050 フロンティアインターナショナル
7085 カーブスホールディングス
7120 SHINKO
7164 全国保証
7191 イントラスト
7240 NOK
7377 DNホールディングス
7417 南陽
7505 扶桑電通
7673 ダイコー通産
7856 萩原工業
7949 小松ウオール工業
8005 スクロール
8007 高島
8020 兼松
8052 椿本興業
8053 住友商事
8061 西華産業
8097 三愛オブリ
8133 伊藤忠エネクス
8159 立花エレテック
8593 三菱HCキャピタル
9028 ゼロ
9066 日新
9306 東陽倉庫
9325 ファイズホールディングス
9381 エーアイティー
9386 日本コンセプト
9639 三協フロンテア
9658 ビジネスブレイン太田昭和
9709 NCS&A
9765 オオバ
9799 旭情報サービス
2989 東海道リート投資法人
3249 産業ファンド投資法人
3295 ヒューリックリート投資法人
3455 ヘルスケア&メディカル投資法人
3459 サムティ・レジデンシャル投資法人
3472 日本ホテル & レジデンシャル投資法人
3492 タカラレーベン不動産投資法人
8953 日本都市ファンド投資法人
8960 ユナイテッド・アーバン投資法人
8966 平和不動産リート投資法人
8968 福岡リート投資法人
8986 大和証券リビング投資法人
8979 スターツプロシード投資法人
9286 エネクス・インフラ投資法人
213A 上場インデックスファンド日経半導体株
売却
261A 日水コン 100株
7092 Fast Fitness Japan 100株 損切
8985 ジャパン・ホテル・リート投資法人 1口 損切
信用返済買
1357 NEXTFUNDS日経平均ダブルインバース 1口
信用買建玉
1945 東京エネシス
1951 エクシオグループ
2763 エフティグループ
4042 東ソー
4828 ビジネスエンジニアリング
6670 MCJ
6929 日本セラミック
7039 ブリッジインターナショナル
7092 Fast Fitness Japan
8005 スクロール
8150 三信電気
8725 MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス
9474 ゼンリン
9502 中部電力
9503 関西電力
9508 九州電力
9513 電源開発
9768 いであ
8985 ジャパンホテルリート
信用新規買
1945 東京エネシス 200株
1951 エクシオグループ 100株
2763 エフティグループ 100株
4828 ビジネスエンジニアリング 100株
6929 日本セラミック 100株
7092 Fast Fitness Japan 100株
8005 スクロール 100株
9502 中部電力 100株
9768 いであ 100株
8985 ジャパンホテルリート 2口
現引
1605 INPEX 100株
2393 日本ケアサプライ 100株
今週は、TOPIXが上昇して、保有株全体の株価も上昇した。
このブログの口座とは別の口座で、チョコザップ(コンビニのようなジム)の株主優待期待で、ライザップ株を取得価格240円で300株だけ保有している。
チョコザップ優待は、これまでは記念特別優待だったため、今年は廃止になって株価が大きく下がる可能性を考えていたが、今回から、意外にも通常優待になった。
持続可能な還元策とするため、400株で1年無料から、200株で1年半額に変更となってしまったが、わずか200株保有するだけで、チョコザップ1年半額(年間総還元額17,880円分)は、自分の期待以上だった。
自分は、ライザップ株を72,000円で300株購入したから、100株売却して、優待に必要な200株(48,000円分)にして、もしも、3年間、このチョコザップ1年半額優待が続けば、17,880円×3=53,640円分の優待となり、たとえ株価が下がってしまっても、自分が株を購入するのに払った48,000円以上のものを受け取ることができる。
ほとんどの株主優待は、自分にとってはあまり必要のないものであるため、自分の場合は株主優待があるという理由で、その株を買わないことがよくある。自分は、今年の1月から、チョコザップを利用していて、健康診断の結果のあまりよくなかった自分にとっては、チョコザップは、価格に見合った価値があると思っている。
問題は、この極端に高い利回りの株主優待が、本当に持続可能かという点にある。今の株価が、極端に高い優待利回りになっている理由は、まだ、この高い利回りの株主優待が持続可能であると信じられていないからだと思う。ライザップは、株主が既に13万人以上もいて、自分のように優待期待で株を買う人がさらに増えてしまうと、企業側の負担が重くなっていくかもしれないと思っている。
自分もこの新しい株主優待が、持続可能なのかまだわからない。







・資産(2024年末) :33,967,639円
・現在資産(250214):34,589,827円
・税引き前利益:+622,188円(+1.83%)(税引き後配当金+14,113円を含む、入金除く、去年末比)
資産内訳
・信用評価損益:+22,482円
・個別株:34,557,450円
・現金: 9,895円
保有株
1605 INPEX
1717 明豊ファシリティワークス
1844 大盛工業
1926 ライト工業
1930 北陸電気工事
1938 日本リーテック
1945 東京エネシス
1975 朝日工業社
208A 構造計画研究所
2332 クエスト
2359 コア
2393 日本ケアサプライ
261A 日水コン
2674 ハードオフコーポレーション
2763 エフティグループ
2768 双日
3151 バイタルKSK
3183 ウイン・パートナーズ
3276 JPMC
3277 サンセイランディック
3371 ソフトクリエイトホールディングス
3449 テクノフレックス
3763 プロシップ
3771 システムリサーチ
3799 キーウェアソリューションズ
3837 アドソル日進
3963 シンクロフード
3969 エイトレッド
4093 東邦アセチレン
4171 グローバルインフォメーション
4205 日本ゼオン
4391 ロジザード
4396 システムサポート
4430 東海ソフト
4617 中国塗料
4642 オリジナル設計
4658 日本空調サービス
4709 IDホールディングス
4743 ITFOR
4767 テー・オー・ダブリュー
4800 オリコン
4832 JFEシステムズ
5284 ヤマウホールディングス
5333 日本碍子
5388 クニミネ工業
5451 淀川製鋼所
5589 オートサーバー
5602 栗本鐵工所
5802 住友電気工業
5819 カナレ電気
5976 ネツレン
6013 タクマ
6144 西部電機
6224 JRC
6245 ヒラノテクシード
6332 月島ホールディングス
6369 トーヨーカネツ
6379 レイズネクスト
6486 イーグル工業
6498 キッツ
6540 船場
6643 戸上電機製作所
6675 サクサ
6677 エスケーエレクトロニクス
6743 大同信号
6888 アクモス
7050 フロンティアインターナショナル
7085 カーブスホールディングス
7120 SHINKO
7164 全国保証
7191 イントラスト
7240 NOK
7377 DNホールディングス
7417 南陽
7505 扶桑電通
7673 ダイコー通産
7856 萩原工業
7949 小松ウオール工業
8005 スクロール
8007 高島
8020 兼松
8052 椿本興業
8053 住友商事
8061 西華産業
8097 三愛オブリ
8133 伊藤忠エネクス
8159 立花エレテック
8593 三菱HCキャピタル
9028 ゼロ
9066 日新
9306 東陽倉庫
9325 ファイズホールディングス
9381 エーアイティー
9386 日本コンセプト
9639 三協フロンテア
9658 ビジネスブレイン太田昭和
9709 NCS&A
9765 オオバ
9799 旭情報サービス
2989 東海道リート投資法人
3249 産業ファンド投資法人
3295 ヒューリックリート投資法人
3455 ヘルスケア&メディカル投資法人
3459 サムティ・レジデンシャル投資法人
3472 日本ホテル & レジデンシャル投資法人
3492 タカラレーベン不動産投資法人
8953 日本都市ファンド投資法人
8960 ユナイテッド・アーバン投資法人
8966 平和不動産リート投資法人
8968 福岡リート投資法人
8986 大和証券リビング投資法人
8979 スターツプロシード投資法人
9286 エネクス・インフラ投資法人
213A 上場インデックスファンド日経半導体株
売却
261A 日水コン 100株
7092 Fast Fitness Japan 100株 損切
8985 ジャパン・ホテル・リート投資法人 1口 損切
信用返済買
1357 NEXTFUNDS日経平均ダブルインバース 1口
信用買建玉
1945 東京エネシス
1951 エクシオグループ
2763 エフティグループ
4042 東ソー
4828 ビジネスエンジニアリング
6670 MCJ
6929 日本セラミック
7039 ブリッジインターナショナル
7092 Fast Fitness Japan
8005 スクロール
8150 三信電気
8725 MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス
9474 ゼンリン
9502 中部電力
9503 関西電力
9508 九州電力
9513 電源開発
9768 いであ
8985 ジャパンホテルリート
信用新規買
1945 東京エネシス 200株
1951 エクシオグループ 100株
2763 エフティグループ 100株
4828 ビジネスエンジニアリング 100株
6929 日本セラミック 100株
7092 Fast Fitness Japan 100株
8005 スクロール 100株
9502 中部電力 100株
9768 いであ 100株
8985 ジャパンホテルリート 2口
現引
1605 INPEX 100株
2393 日本ケアサプライ 100株
今週は、TOPIXが上昇して、保有株全体の株価も上昇した。
このブログの口座とは別の口座で、チョコザップ(コンビニのようなジム)の株主優待期待で、ライザップ株を取得価格240円で300株だけ保有している。
チョコザップ優待は、これまでは記念特別優待だったため、今年は廃止になって株価が大きく下がる可能性を考えていたが、今回から、意外にも通常優待になった。
持続可能な還元策とするため、400株で1年無料から、200株で1年半額に変更となってしまったが、わずか200株保有するだけで、チョコザップ1年半額(年間総還元額17,880円分)は、自分の期待以上だった。
自分は、ライザップ株を72,000円で300株購入したから、100株売却して、優待に必要な200株(48,000円分)にして、もしも、3年間、このチョコザップ1年半額優待が続けば、17,880円×3=53,640円分の優待となり、たとえ株価が下がってしまっても、自分が株を購入するのに払った48,000円以上のものを受け取ることができる。
ほとんどの株主優待は、自分にとってはあまり必要のないものであるため、自分の場合は株主優待があるという理由で、その株を買わないことがよくある。自分は、今年の1月から、チョコザップを利用していて、健康診断の結果のあまりよくなかった自分にとっては、チョコザップは、価格に見合った価値があると思っている。
問題は、この極端に高い利回りの株主優待が、本当に持続可能かという点にある。今の株価が、極端に高い優待利回りになっている理由は、まだ、この高い利回りの株主優待が持続可能であると信じられていないからだと思う。ライザップは、株主が既に13万人以上もいて、自分のように優待期待で株を買う人がさらに増えてしまうと、企業側の負担が重くなっていくかもしれないと思っている。
自分もこの新しい株主優待が、持続可能なのかまだわからない。







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