資産状況
・資産(2024年末) :33,967,639円
・現在資産(250331):34,875,061円
・税引き前利益:+907,422円(+2.67%)(税引き後配当金+93,663円を含む、入金除く、去年末比)
資産内訳
・信用評価損益:-51,922円
・個別株
:34,926,180円
・現金:803円

保有株
1605 INPEX 
1717 明豊ファシリティワークス
1926 ライト工業
1930 北陸電気工事
1938 日本リーテック
1945 東京エネシス
1951 エクシオグループ
208A 構造計画研究所
2332 クエスト
2359 コア
2393 日本ケアサプライ
2674 ハードオフコーポレーション
2763 エフティグループ
2768 双日
3276 JPMC
3277 サンセイランディック
3371 ソフトクリエイトホールディングス
3449 テクノフレックス
3763 プロシップ
3771 システムリサーチ
3799 キーウェアソリューションズ
3837 アドソル日進
3969 エイトレッド 
4042 東ソー
4093 東邦アセチレン
4171 グローバルインフォメーション
4205 日本ゼオン
4299 ハイマックス
4391 ロジザード
4396 システムサポート
4430 東海ソフト
4463 日華化学
4617 中国塗料
4658 日本空調サービス
4709 IDホールディングス
4743 ITFOR
4767 テー・オー・ダブリュー
4800 オリコン
4828 ビジネスエンジニアリング
4832 JFEシステムズ
5284 ヤマウホールディングス
5333 日本碍子
5388 クニミネ工業
5451 淀川製鋼所
5589 オートサーバー
5602 栗本鐵工所
5802 住友電気工業
5819 カナレ電気
5959 岡部
5976 ネツレン
6013 タクマ
6144 西部電機
6224 JRC
6245 ヒラノテクシード
6332 月島ホールディングス
6369 トーヨーカネツ
6379 レイズネクスト
6486 イーグル工業
6498 キッツ
6540 船場
6643 戸上電機製作所
6670 MCJ
6677 エスケーエレクトロニクス
6743 大同信号
6888 アクモス
6929 日本セラミック
7039 ブリッジインターナショナル
7050 フロンティアインターナショナル
7085 カーブスホールディングス
7092 Fast Fitness Japan
7120 SHINKO
7164 全国保証
7191 イントラスト
7240 NOK
7377 DNホールディングス
7417 南陽
7505 扶桑電通
7673 ダイコー通産
7856 萩原工業
7949 小松ウオール工業
8005 スクロール
8007 高島
8020 兼松
8052 椿本興業
8053 住友商事
8061 西華産業
8097 三愛オブリ
8133 伊藤忠エネクス
8150 三信電気
8159 立花エレテック
8593 三菱HCキャピタル
9028 ゼロ
9066 日新
9306 東陽倉庫
9325 ファイズホールディングス
9386 日本コンセプト
9639 三協フロンテア
9658 ビジネスブレイン太田昭和
9709 NCS&A
9765 オオバ
9768 いであ
9799 旭情報サービス
3249 産業ファンド投資法人
3295 ヒューリックリート投資法人
3455 ヘルスケア&メディカル投資法人
3459 サムティ・レジデンシャル投資法人
3472 日本ホテル & レジデンシャル投資法人
3492 タカラレーベン不動産投資法人
8953 日本都市ファンド投資法人
8960 ユナイテッド・アーバン投資法人
8966 平和不動産リート投資法人
8968 福岡リート投資法人
8986 大和証券リビング投資法人
8979 スターツプロシード投資法人
8985 ジャパンホテルリート
9286 エネクス・インフラ投資法人
213A 上場インデックスファンド日経半導体株

信用建玉
5713 住友金属鉱山
9381 エーアイティー
2989 東海道リート投資法人
8985 ジャパンホテルリート

 今月は、去年からはじまった新しいNISAで少しだけ保有している半導体株(ETF)が極端に大きく下落した。ETFを構成している銘柄は、まだ、割安と言えるほど下がってはいないようにも思えるが、高値から半分以下になっているものも見られ、自分は、長期的には半導体の会社は成長すると考えていて、少しだけ買い増しした。
 2022年も成長を期待して半導体株を保有していて、半導体株が、なぜか大きく下落して、かなり大きな損失になって損切りした。その後、その半導体の会社は、期待以上に成長して、株価は極端に大きく上昇した。
 2017年に半導体株を買った時にも、同じようなことが起こった。長期的に半導体株の株価は極端に上がっているが、自分が半導体株を、保有している間は、半導体株は極端に大きく下がるため、損切りし続けてきた。
  自分が損切した半導体個別株は、リーマンショックで、株価が10分の1になり、そこから350倍になった。自分が市場に参加し始めたリーマンショック後だけを見れば、どんなに株価が下がっても、損切りしないでずっと保有し続けることが正解だったが、運悪くリーマンショックの時のように株価が10分の1になった場合には、自分が耐えられそうにはないと思った。自分は将来成長すると思っていても、損失を限定するために、損切を選択してきた。
 今回は、前回よりも半導体株の比率をかなり小さくして(今のところはまだ資産の0.2%)、株価の大きな下落に備えながら、個別株ではなくETFで、少しずつ買い増ししていくことにした。
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250331保有株PBR-1
250331保有株PBR-4
250331保有株PBR-2
250331保有株PBR-3
250331元本