資産状況
・資産(2024年末) :33,967,639円
・現在資産(250404):32,579,238円
・税引き前利益:-1,388,401円(-4.09%)(税引き後配当金+93,663円を含む、入金除く、去年末比)
資産内訳
・信用評価損益:-68,286円
・個別株:32,160,474円
・現金: 487,050円
保有株
1717 明豊ファシリティワークス
1926 ライト工業
1930 北陸電気工事
1938 日本リーテック
1945 東京エネシス
1951 エクシオグループ
208A 構造計画研究所
2332 クエスト
2359 コア
2393 日本ケアサプライ
2674 ハードオフコーポレーション
2763 エフティグループ
2768 双日
3276 JPMC
3277 サンセイランディック
3371 ソフトクリエイトホールディングス
3449 テクノフレックス
3763 プロシップ
3771 システムリサーチ
3799 キーウェアソリューションズ
3837 アドソル日進
3969 エイトレッド
4042 東ソー
4093 東邦アセチレン
4171 グローバルインフォメーション
4205 日本ゼオン
4391 ロジザード
4396 システムサポート
4430 東海ソフト
4463 日華化学
4617 中国塗料
4658 日本空調サービス
4709 IDホールディングス
4743 ITFOR
4767 テー・オー・ダブリュー
4800 オリコン
4828 ビジネスエンジニアリング
4832 JFEシステムズ
5284 ヤマウホールディングス
5333 日本碍子
5388 クニミネ工業
5451 淀川製鋼所
5589 オートサーバー
5602 栗本鐵工所
5713 住友金属鉱山
5819 カナレ電気
5959 岡部
5976 ネツレン
6013 タクマ
6144 西部電機
6224 JRC
6245 ヒラノテクシード
6332 月島ホールディングス
6369 トーヨーカネツ
6379 レイズネクスト
6486 イーグル工業
6498 キッツ
6540 船場
6643 戸上電機製作所
6670 MCJ
6677 エスケーエレクトロニクス
6743 大同信号
6888 アクモス
6929 日本セラミック
7039 ブリッジインターナショナル
7050 フロンティアインターナショナル
7092 Fast Fitness Japan
7120 SHINKO
7164 全国保証
7191 イントラスト
7240 NOK
7377 DNホールディングス
7417 南陽
7505 扶桑電通
7673 ダイコー通産
7856 萩原工業
7949 小松ウオール工業
8005 スクロール
8007 高島
8020 兼松
8052 椿本興業
8053 住友商事
8061 西華産業
8097 三愛オブリ
8133 伊藤忠エネクス
8150 三信電気
8159 立花エレテック
8593 三菱HCキャピタル
9028 ゼロ
9066 日新
9306 東陽倉庫
9325 ファイズホールディングス
9381 エーアイティー
9386 日本コンセプト
9639 三協フロンテア
9658 ビジネスブレイン太田昭和
9709 NCS&A
9765 オオバ
9768 いであ
9799 旭情報サービス
3455 ヘルスケア&メディカル投資法人
3459 サムティ・レジデンシャル投資法人
3472 日本ホテル & レジデンシャル投資法人
3492 タカラレーベン不動産投資法人
8985 ジャパンホテルリート
9286 エネクス・インフラ投資法人
213A 上場インデックスファンド日経半導体株
購入
213A 上場インデックスファンド日経半導体株 210口
売却
1605 INPEX 100株
1951 エクシオグループ 100株 損切
4828 ビジネスエンジニアリング 100株 損切
4299 ハイマックス 200株 損切
5713 住友金属鉱山 500株 損切
5802 住友電気工業 100株 損切
7085 カーブスホールディングス 100株 損切
3249 産業ファンド投資法人 1口
3295 ヒューリックリート投資法人
8953 日本都市ファンド投資法人 1口
8960 ユナイテッド・アーバン投資法人 1口
8968 福岡リート投資法人 1口
8966 平和不動産リート投資法人 1口
8979 スターツプロシード投資法人 1口
8986 大和証券リビング投資法人 1口
信用買建玉
4299 ハイマックス
5713 住友金属鉱山
5802 住友電気工業
7085 カーブスホールディングス
信用新規買
1951 エクシオグループ 100株
4299 ハイマックス 200株
4828 ビジネスエンジニアリング 100株
5713 住友金属鉱山 700株
5802 住友電気工業 100株
7085 カーブスホールディングス 100株
信用返済売
2989 東海道リート投資法人 1口
信用新規売
7011 三菱重工業 100株
信用返済買
7011 三菱重工業 100株
現引
1951 エクシオグループ 100株
4828 ビジネスエンジニアリング 100株
5713 住友金属鉱山 700株
9381 エーアイティー 200株
8985 ジャパンホテルリート 2口
今週は、アメリカ株が極端に大きく下落した。アメリカの成長が期待されていた大型株が極端に大きく下落する一方で、生活必需品株が上昇していた。日本では、景気の変動を受けにくそうなNTTやKDDIや、明治ホールディングス、ヤクルトは、TOPIXよりも強かった。自分は、これらの株の購入を、いままで何度も検討していたが、自分は株主優待が好きではないので買えなかった。こういう多くの人が株を売りたい時は、何があっても長期間株を売らない人がたくさんいる優待株のほうが強いのかもしれない。
原油価格は大きく下がった。原油価格が大きく下がる前に、自分は、インペックス株だけは、売却することができた。X(旧twitter)で逆神と信じられているインフルエンサーが、これまであまり現物で個別株を買うことはなかったのに、なぜかインペックスやトヨタや銀行株等を現物で購入したため、理屈では説明できないが、凄く嫌な予感がしていた。
最近、インフレに強いと思ってたくさん買ってしまった景気変動の影響を受ける個別株と、少しだけニーサで買った半導体ETFの株価が悲惨なことになった。
景気を悪化させても、インフレと国の借金の増加を止めようとする政治家が、将来日本で出てくる不安はずっとあったが、まさかアメリカの政治家がそれをやろうとするとは、あまり自分は思っていなかった。
日本国債の利回りが上がって、円高になると思っていたのに、日本国債の利回りが極端に大きく下がって、極端な円高ドル安になった。
自分以外の多くの市場参加者が日本の金利が上がり続けて銀行株が上がり続けると信じていたのに、突然、日本国債の利回りが急落して、銀行株が、わずか1週間で約20%とTOPIXの2倍の速さで下落して驚いた。
一方、去年みんながゴミ箱といっていた時に購入したリートは、まだ年初来プラスで、個別株よりはあまり下がらなかったため、リートを売却して、少し現金を増やして、レバレッジをさらに下げた。
インフレで、お金の価値が低下すると思って、自分も含めて株をより多く保有する人が増えた時に、結果的には、株よりも、インフレで価値が低下するはずのお金をもっておくほうがよかったのは意外だった。
TOPIXが約10%下落し、保有株全体の株価も同じぐらい下落した。
いつもは、理由もなく(わからず)株価が極端に大きく下がると株価が割安になったのではないかと思って、株を買いたくなるが、今回は、株価が極端に大きく下がる納得できる理由が明らかになっている。株価が極端に大きく下がっていても、将来の企業の利益が大きく減少する可能性が高くなっているなら、株価が割安になっているとは自分にはあまり思えず、今のところは、株を買いたくならない。
株価が下がっている理由が、まだどう変化していくのか自分にはわからないので、様子を見ている。







・資産(2024年末) :33,967,639円
・現在資産(250404):32,579,238円
・税引き前利益:-1,388,401円(-4.09%)(税引き後配当金+93,663円を含む、入金除く、去年末比)
資産内訳
・信用評価損益:-68,286円
・個別株:32,160,474円
・現金: 487,050円
保有株
1717 明豊ファシリティワークス
1926 ライト工業
1930 北陸電気工事
1938 日本リーテック
1945 東京エネシス
1951 エクシオグループ
208A 構造計画研究所
2332 クエスト
2359 コア
2393 日本ケアサプライ
2674 ハードオフコーポレーション
2763 エフティグループ
2768 双日
3276 JPMC
3277 サンセイランディック
3371 ソフトクリエイトホールディングス
3449 テクノフレックス
3763 プロシップ
3771 システムリサーチ
3799 キーウェアソリューションズ
3837 アドソル日進
3969 エイトレッド
4042 東ソー
4093 東邦アセチレン
4171 グローバルインフォメーション
4205 日本ゼオン
4391 ロジザード
4396 システムサポート
4430 東海ソフト
4463 日華化学
4617 中国塗料
4658 日本空調サービス
4709 IDホールディングス
4743 ITFOR
4767 テー・オー・ダブリュー
4800 オリコン
4828 ビジネスエンジニアリング
4832 JFEシステムズ
5284 ヤマウホールディングス
5333 日本碍子
5388 クニミネ工業
5451 淀川製鋼所
5589 オートサーバー
5602 栗本鐵工所
5713 住友金属鉱山
5819 カナレ電気
5959 岡部
5976 ネツレン
6013 タクマ
6144 西部電機
6224 JRC
6245 ヒラノテクシード
6332 月島ホールディングス
6369 トーヨーカネツ
6379 レイズネクスト
6486 イーグル工業
6498 キッツ
6540 船場
6643 戸上電機製作所
6670 MCJ
6677 エスケーエレクトロニクス
6743 大同信号
6888 アクモス
6929 日本セラミック
7039 ブリッジインターナショナル
7050 フロンティアインターナショナル
7092 Fast Fitness Japan
7120 SHINKO
7164 全国保証
7191 イントラスト
7240 NOK
7377 DNホールディングス
7417 南陽
7505 扶桑電通
7673 ダイコー通産
7856 萩原工業
7949 小松ウオール工業
8005 スクロール
8007 高島
8020 兼松
8052 椿本興業
8053 住友商事
8061 西華産業
8097 三愛オブリ
8133 伊藤忠エネクス
8150 三信電気
8159 立花エレテック
8593 三菱HCキャピタル
9028 ゼロ
9066 日新
9306 東陽倉庫
9325 ファイズホールディングス
9381 エーアイティー
9386 日本コンセプト
9639 三協フロンテア
9658 ビジネスブレイン太田昭和
9709 NCS&A
9765 オオバ
9768 いであ
9799 旭情報サービス
3455 ヘルスケア&メディカル投資法人
3459 サムティ・レジデンシャル投資法人
3472 日本ホテル & レジデンシャル投資法人
3492 タカラレーベン不動産投資法人
8985 ジャパンホテルリート
9286 エネクス・インフラ投資法人
213A 上場インデックスファンド日経半導体株
購入
213A 上場インデックスファンド日経半導体株 210口
売却
1605 INPEX 100株
1951 エクシオグループ 100株 損切
4828 ビジネスエンジニアリング 100株 損切
4299 ハイマックス 200株 損切
5713 住友金属鉱山 500株 損切
5802 住友電気工業 100株 損切
7085 カーブスホールディングス 100株 損切
3249 産業ファンド投資法人 1口
3295 ヒューリックリート投資法人
8953 日本都市ファンド投資法人 1口
8960 ユナイテッド・アーバン投資法人 1口
8968 福岡リート投資法人 1口
8966 平和不動産リート投資法人 1口
8979 スターツプロシード投資法人 1口
8986 大和証券リビング投資法人 1口
信用買建玉
4299 ハイマックス
5713 住友金属鉱山
5802 住友電気工業
7085 カーブスホールディングス
信用新規買
1951 エクシオグループ 100株
4299 ハイマックス 200株
4828 ビジネスエンジニアリング 100株
5713 住友金属鉱山 700株
5802 住友電気工業 100株
7085 カーブスホールディングス 100株
信用返済売
2989 東海道リート投資法人 1口
信用新規売
7011 三菱重工業 100株
信用返済買
7011 三菱重工業 100株
現引
1951 エクシオグループ 100株
4828 ビジネスエンジニアリング 100株
5713 住友金属鉱山 700株
9381 エーアイティー 200株
8985 ジャパンホテルリート 2口
今週は、アメリカ株が極端に大きく下落した。アメリカの成長が期待されていた大型株が極端に大きく下落する一方で、生活必需品株が上昇していた。日本では、景気の変動を受けにくそうなNTTやKDDIや、明治ホールディングス、ヤクルトは、TOPIXよりも強かった。自分は、これらの株の購入を、いままで何度も検討していたが、自分は株主優待が好きではないので買えなかった。こういう多くの人が株を売りたい時は、何があっても長期間株を売らない人がたくさんいる優待株のほうが強いのかもしれない。
原油価格は大きく下がった。原油価格が大きく下がる前に、自分は、インペックス株だけは、売却することができた。X(旧twitter)で逆神と信じられているインフルエンサーが、これまであまり現物で個別株を買うことはなかったのに、なぜかインペックスやトヨタや銀行株等を現物で購入したため、理屈では説明できないが、凄く嫌な予感がしていた。
最近、インフレに強いと思ってたくさん買ってしまった景気変動の影響を受ける個別株と、少しだけニーサで買った半導体ETFの株価が悲惨なことになった。
景気を悪化させても、インフレと国の借金の増加を止めようとする政治家が、将来日本で出てくる不安はずっとあったが、まさかアメリカの政治家がそれをやろうとするとは、あまり自分は思っていなかった。
日本国債の利回りが上がって、円高になると思っていたのに、日本国債の利回りが極端に大きく下がって、極端な円高ドル安になった。
自分以外の多くの市場参加者が日本の金利が上がり続けて銀行株が上がり続けると信じていたのに、突然、日本国債の利回りが急落して、銀行株が、わずか1週間で約20%とTOPIXの2倍の速さで下落して驚いた。
一方、去年みんながゴミ箱といっていた時に購入したリートは、まだ年初来プラスで、個別株よりはあまり下がらなかったため、リートを売却して、少し現金を増やして、レバレッジをさらに下げた。
インフレで、お金の価値が低下すると思って、自分も含めて株をより多く保有する人が増えた時に、結果的には、株よりも、インフレで価値が低下するはずのお金をもっておくほうがよかったのは意外だった。
TOPIXが約10%下落し、保有株全体の株価も同じぐらい下落した。
いつもは、理由もなく(わからず)株価が極端に大きく下がると株価が割安になったのではないかと思って、株を買いたくなるが、今回は、株価が極端に大きく下がる納得できる理由が明らかになっている。株価が極端に大きく下がっていても、将来の企業の利益が大きく減少する可能性が高くなっているなら、株価が割安になっているとは自分にはあまり思えず、今のところは、株を買いたくならない。
株価が下がっている理由が、まだどう変化していくのか自分にはわからないので、様子を見ている。







コメント