資産状況
・資産(2024年末) :33,967,639円
・現在資産(250815):44,069,399円
・税引き前利益:+10,101,760円(+29.74%)(税引き後配当金+728,381円を含む、入金除く、去年末比)
資産内訳
・信用評価損益:-4,209円
・個別株:44,069,399円
・現金:50,096円

保有株
1333 マルハニチロ
1717 明豊ファシリティワークス
1926 ライト工業
1930 北陸電気工事
1938 日本リーテック
1946 トーエネック
1951 エクシオグループ
208A 構造計画研究所
2332 クエスト
2359 コア
2488 JTP
2602 日清オイリオグループ
2674 ハードオフコーポレーション
2768 双日
287A 黒田グループ
3107 ダイワボウホールディングス
3252 地主
3276 JPMC
3277 サンセイランディック
3371 ソフトクリエイトホールディングス
3449 テクノフレックス
3771 システムリサーチ
3799 キーウェアソリューションズ
3837 アドソル日進
3969 エイトレッド 
4042 東ソー
4093 東邦アセチレン
4171 グローバルインフォメーション
4189 KHネオケム
4205 日本ゼオン
4262 ニフティライフスタイル
4299 ハイマックス
4345 シーティーエス
4430 東海ソフト
4463 日華化学
4658 日本空調サービス
4662 フォーカスシステムズ
4709 IDホールディングス
4743 ITFOR
4792 山田コンサルティンググループ
4800 オリコン
4828 ビジネスエンジニアリング
4832 JFEシステムズ
5279 日本興業
5284 ヤマウホールディングス
5288 アジアパイル
5333 日本碍子
5388 クニミネ工業
5576 オービーシステム
5589 オートサーバー
5602 栗本鐵工所
5819 カナレ電気
5857 AREホールディングス
5959 岡部
5976 ネツレン
6013 タクマ
6144 西部電機
6272 レオン自動機
6332 月島ホールディングス
6369 トーヨーカネツ
6371 椿本チエイン
6379 レイズネクスト
6486 イーグル工業
6498 キッツ
6540 船場
6546 フルテック
6643 戸上電機製作所
6670 MCJ
6734 ニューテック
6743 大同信号
6888 アクモス
6905 コーセル
6929 日本セラミック
7039 ブリッジインターナショナル
7050 フロンティアインターナショナル
7085 カーブス
7092 Fast Fitness Japan
7120 SHINKO
7164 全国保証
7191 イントラスト
7240 NOK
7246 プレス工業
7377 DNホールディングス
7417 南陽
7472 鳥羽洋行
7483 ドウシシャ
7505 扶桑電通
7673 ダイコー通産
7856 萩原工業
7949 小松ウオール工業
8005 スクロール
8007 高島
8020 兼松
8030 中央魚類
8052 椿本興業
8053 住友商事
8061 西華産業
8097 三愛オブリ
8133 伊藤忠エネクス
8142 トーホー
8150 三信電気
8159 立花エレテック
8593 三菱HCキャピタル
9233 アジア航測
9272 ブティックス
9306 東陽倉庫
9325 ファイズホールディングス
9381 エーアイティー
9629 ピー・シー・エー
9639 三協フロンテア
9651 日本プロセス
9658 ビジネスブレイン太田昭和
9687 KSK 
9709 NCS&A
9765 オオバ
9768 いであ
9799 旭情報サービス
9928 ミロク情報サービス
9286 エネクス・インフラ投資法人
213A 上場インデックスファンド日経半導体株
2559 MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信

購入
2017 iFreeETF JPXプライム150 121口

売却
2017 iFreeETF JPXプライム150 121口
2511 NEXTFUNDS外債FTSE世界国債インデックスヘッジなし 120口
4391 ロジザード 200株

信用買建玉
6180 GMOメディア
9272 ブティックス

信用新規買
6180 GMOメディア 100株
9272 ブティックス 400株

現引
9272 ブティックス 300株

今週のトレード
 今週は、自分が保有していない銀行株やソフトバンクグループ等の大型株が極端に大きく上昇し、TOPIXが極端に大きく上昇した。小型株の比率の高い保有株全体の株価は、あまり上昇しなくて厳しかった。
 最近、大型株の極端な上昇においていかれ、TOPIXを下まわり続けていることがつらくなり、大型株のインデックスを少し買ってみた。しかし、こんな株価が極端に大きく上がったところで、よくわからない大型株を買うのは、自分のこれまでのやり方ではないため、一旦はすぐに売却した。
 そして、すぐには上がる見込みのなさそうな小型株を買ってしまって、市場全体が大きく上がる中で、含み損をつくった。
 決算の発表前に、流動性の低い普段は誰も見ていない保有株の株価が、理由がわからないまま極端に大きく上がった。どんな人がどういう理由で、買っているのかを考えた。これまでの経験から嫌な予感がしたため、また、購入してから短期間に十分に株価が上昇していて、割安な株価とは思えなくなったため、レバレッジを下げようと思ってもいたため、一旦は売却した。

250816
 会社の利益は会社が操作できるから、『利益はフィクション』と主張している、数年前に買った本を少しだけ読んだ。
 DCF法も、計算する人が自由に将来のキャッシュフローを操作することができるから、フィクションとなる可能性があると思った。後から検証すると、DCF法で極端に高い成長予測で計算された理論株価を、だいたいの場合、現実は下回る。
 どちらも、後から買う人を増やして株価を高くして、株を高く売りたい(安く売りたくない)、パフォーマンスを高くしなければならないという共通の動機で操作されると考えられる。
 株を教える人の中には、本当に知識や技術に優れている人もいるものの、株をトレードして利益を上げなければならない人が、株を教えていて、インフルエンサーである場合、株をより高く売りたい時、利益相反になることがありうるような気がする。
 2023年になって、2022年という厳しい年に先生の保有株もかなり大きく下がった時に、極端に高いパフォーマンスを上げた理由を尋ねられ、株の先生は、かつては永久保有と言っておきながら、株価が暴落する前に、リバランスのために保有比率20%と髙かったその株を2022年1月に、半分以上売ることで、高いパフォーマンスを実現したそうだ。先生が株を半分以上売っていたその時に、質問者に対しては、バリュエーションで常に100%近い上昇余地があると言っていた。株価があまりにも高くなっていて、部分的に利益確定するのが合理的と思っていた質問者は、その株を売らないことにした。
  自分は、株価の天井で保有株を売れたことがなく、たいていは売るのが早すぎるか、あるいは、暴落する度に大損してきたのだが、なぜ、先生は、1番目の株価の天井という完璧なタイミングで、半分以上の株を売ることができたのだろうか?2022年は、先生にとっては、わかりやすい下げ相場だったそうで、プットを買ったそうだ。
 先生は、2020年のコロナショック直前にも、理論株価を上回った株を売却して、キャッシュ比率を40%まで高め、プットを買ったそうだ。2020年には、先生は、自分のことを天才と言っていた。コロナショックで大損し、コロナバブルでも、空売りして逆日歩によりさらに大損した自分には、とても先生の天才的なトレードを信じることができない。ただ、先生が株を売り抜けて上手くいったという報告は、全部株価が大きく下がった後からの報告であり、本当であれば確かに天才トレーダーなのだろうけれども、それが本当だったのか、確かめようがない。最近、トランプさんの関税で株価が暴落すると思って、キャッシュ比率を上げたことを報告して、暴落したところで株を買おうとしたものの、キャッシュ比率を上げた後は、株価が上がり続けてしまって、今のところは上手くいっていない有名なファンドも見られた。そのファンドも昔は、そのやり方で市場平均を上回っていたことがあるらしい。
 バフェットさんは、アップルは極めて素晴らしい事業といいながら、保有比率を下げるために、ずっとアップル株を売却し続けている。先生がその会社が優れていてずっと株価よりも価値があるといいながら、後から保有比率を半分以下に減らしていたと主張していたことに少し似ていると思った。言っていることとやっていることが少し違うと感じることがある。本当のことを言えないような気がする。
 逆に、株の先生から『クソゴウツク詐欺野郎』と言われた空売りファンドは、株の先生が永久に保有すると言っていた半導体個別株について、本当か嘘か定かではない情報を発信して、株価を下げることで利益を上げていたようだが、その情報が嘘でも犯罪にならないのはなぜなのだろうか?
 空売りファンドが主張した不正会計はなかったのに、ずっと成長し、成長を期待されていた会社だったのに、空売りファンドが出現した後に、不思議なことに、株価が極端に大きく下落していった。
 株の先生が、2013年に買ってから株価が200倍になって、『「株価が割高だ割安だ」などと言っている時点で、それは投資ではないんですよ。投機です。』とグレアムさんと反対の驚きの主張をした時が、2番目の株価の天井で、そこから、株価は、四分の一以下になっていった。そして、株価が下がった後に、不思議なことに、受注が激減し、一旦は成長が止まった。
 空売りファンドのレポートを見てみると、不正会計だけでなく、製品自体の問題も指摘しているようだった。自分には、専門知識がないため、空売りファンドが本当のことを言っていたのかどうかはわからない。ほとんどの人は、その会社の技術的なことがわからないはずなのに、なぜか、その会社は人気株だった。
 半導体株には、長期的に極端に成長し続ける夢があるからETFで少しだけ保有している。極端に大きく成長し続ける半導体関連の会社の株を買ったのに、株価の極端な変動によって、過去に大損したため、また、自分にはよくわからないため、半導体個別株は、あまり深くは調べず、あまりトレードしていない。

250817
 geminiさんの嘘を見抜けるようになるために(本当の理由はインフレで生活が厳しいから)、geminiさんに課金するのを止めて、amazonで実質半額だった、個人投資家(フォロワー数数万人のインフルエンサー)の本を買って、少しだけ読んだ。
 その本の理論株価の計算式が間違っていることに気が付いた。
  数日前に、株の専門知識のあるプロの先生が書いたDCF法の本を少し読んでいたからおかしいと気が付いた。『企業価値は、事業価値+非事業用資産、ですが、事業用に使われている土地や建物等の投下資本は、事業価値に含まれますので、二重にカウントしてはいけない』と、正しいことが書かれていた。
 株を保有し始めた頃に、何度も読んだM&Aの仕事をしていた人が書いたわかりやすい会社の価値についての本『ほんとうの株のしくみ』や、難しすぎてまだ読めずにいるちゃんとしたDCF法の本『企業価値評価』にも、全く同じことが書いてあった。
 正しい理論は、一つだった。残念ながら多少間違っていても、わかりやすい計算式のほうが信者を集めることができる。個人投資家が、誰でも理解できるようにするためとはいえ、理論を変えて、勝手に計算式をつくってしまうのはあまりよくないのではないかと思った。
 しかし、正しいことを説明しても、多くの人は難しい文章を正確に理解することができず、筆者の計算式が間違っていることを理解できる人はほとんどいないのかもしれない。そんな人でも、『ほんとうの株のしくみ』は、もしかしたら、何度も読めば理解できるかもしれない。わかりやすさという点と、正しい理論を説明していると言う点で、とても優れた本だった。
 市場参加者には、専門的な知識があって、その間違いに気が付く人はたくさんいるはずなのに、なぜだれも指摘しないのだろうか?
 よく考えると、その本を読んだ人が、間違って企業の価値を高く評価して、高すぎる価格で株を買ってしまう時に、それで困る人が少ないことに気が付いた。自分の保有株も間違って株価が上がるかもしれない。
 筆者の不正確な理論株価の計算式によると、筆者の保有株は、現在の株価の四倍に価値があるらしい。それなのに、リーマンショックおじさんである筆者は、高いキャッシュ比率を維持して、暴落が来ることを信じている。
 市場は理論に従って動くものではないらしいから、理論株価を正確に出しても株で勝てるかはわからず、理論の正確さはあまり重要ではないのかもしれない。それよりも、本で多くの人が知ることになる神を、どれだけ多くの人が信じるようになるかのほうが、より重要なのだろうか?昔から、その神を信じている人は少ないながらいたが、最近までは、あまり信じる人はいなかった。最近、信者が増えたのは、最近に限定すれば本の筆者のやり方が上手くいったからである。本の筆者は、最近上手くいったから、これからも上手くいくと信じているが、今後もずっと上手くいくかはわからないと自分は思う。
 株式市場では、信じる者は救われないことが多いが、信じる者を増やすことで利益を上げることはできる。この本の筆者は、驚いたことに、インデックスは割高で、円高になると思っていて、インデックスを買うより、筆者の保有株を買うことを勧めていた。株価の四倍の価値があると筆者が主張していた株が大きく上がっていた。
 信者を増やして利益を上げるために、本がおすすめされていく。

IMG_4834
IMG_4835
250815保有株PBR-1
250815保有株PBR-4
250815保有株PBR-2
250815保有株PBR-3
250815元本